管理人黒峰の日々の徒然。
主に視聴アニメやらでの叫びなど。なんだかんだうだうだ言ったり空元気でテンション高かったり色々!
昨日の色検から喉が痛いです…熱はないんだけど何なんだろう…(´Д` )
今日は待望のオーディション見学でした!
具体的には書けませんが、もうね、来週が楽しみすぎるんです!\(//∇//)\
浮かれて先生と全然真面目な話が出来なかったのが失敗!悔しい…!!
続きからまた自分メモでつ。(´ω` )
あ、大学で◯回生っていうの京都だけなんですね!大学は皆そうなんだとばっかり…
うたプリアニメのトレーラー見ました!予想以上に動いてて綺麗で期待!
沢城さんも良い感じだったので早く春歌として動いてるの見たいです〜
今日は待望のオーディション見学でした!
具体的には書けませんが、もうね、来週が楽しみすぎるんです!\(//∇//)\
浮かれて先生と全然真面目な話が出来なかったのが失敗!悔しい…!!
続きからまた自分メモでつ。(´ω` )
あ、大学で◯回生っていうの京都だけなんですね!大学は皆そうなんだとばっかり…
うたプリアニメのトレーラー見ました!予想以上に動いてて綺麗で期待!
沢城さんも良い感じだったので早く春歌として動いてるの見たいです〜
先週のディレクション見習いから一週間しか経ってないんだなぁ…
今日は特別なことは何もせず、ただ見学してただけでしたが、
先週のおかげで台本は読めてたし、演技上注意すべき点はだいぶ把握してたので、
良し悪しの判断は先生方の選考に結構近づけた気がしました。
一番最初は希望者の大勢からふるいにかける作業でしたが、
最初は程々にアドバイスをしていた先生が段々何も言わなくなっていくのを見ながら
きっと何も仰らないけど、これは「そのままでいい人」と、声や演技のイメージが
違う「何か言うまでもない人」がいて、しかも大体後者なんだろうなぁ、と思っていると、本当に後から「大事にしているのは一番最初に資料から読み取ってきたキャラクターに対する役者のイメージ(演技)」で「アドバイスするのは惜しい人で指摘すれば良くなると思った時」と聞いて、言外に含まれていることの怖さを実感しました…((´p` ))gkbr
作品やキャラクターとの相性もあるので一概にその人の実力だけではないですが、
先週の経験で気をつけるべき事項が分かるので、どう聞いてもアドバイスすべき
だったのに何も言わないなぁ…と思う時の怖さったら……。
地でよく言う「怒られるのは期待されてるからだ」ってヤツでした(´Д` )
また台詞の後に評価側(先生方)を気にしている人も最初から選ばないそう。
これは新たに知りましたが、自分の演技に集中するのが大事なんですね。
それ関連なのか、先生が三人いらっしゃったのですが、三人共全く同じタイミングと動きで何かチェックを入れたのがちょっと面白かったです。笑
3分の1ぐらいに候補が選ばれて、ここからは少し丁寧に指導が入りました。
さっきまでは要求せずにいたことを要求しながら絞り込んでいく工程。
先生も机からマイク側に立って、役者さんの緊張を解したり直にアドバイスしたり。
褒めはしないんですが、注意する時も先生は概ね笑顔で“アドバイス”に変える。
役者さんがミスしても、フォローやミスの許容はしないけど、ただ笑って次を促す。
笑顔でなくとも、一度も厳しい顔や怒った顔はされませんでした(私から見て)。
推察でしかありませんが、無理に持ち上げたり褒めずとも、プレッシャーを与えず
役者さんがのびのび演技出来る場を保つために、言葉や表情を選んでいたのかなぁ。
役者さんに自覚のあるミスは追及しない、かといって本番でミスは許されないし相手もプロ(を目指してる人)なのでフォローもしない。
要求する側なので必然的に上の立場ですが、プロとして対等な扱いな気がしました。
ただ黙り、笑顔で受け流し、促し、必要なことを伝える。
大事なのは笑顔だなぁと今日一番感じました。でもシンプルで難しいです…。
役者さん自身が希望していなかったキャラクターにもチェンジしながら選考が進み、最終的にキャストが決定。
元々挨拶から声が大きく礼儀正しい(私達の十倍元気がいいと先生にこぼされるw)方々でしたが、決まった時はやっぱり喜びで更に声量が上がり。笑
こちら側にとっては授業の一環ですが、役者さん達はこうやって選ばれるかどうかの勝負の世界でこれから常に生きるんだなぁと思うと、そういう人たちはやっぱり覇気が違いました(^_^;)
徹底した挨拶に一瞬一瞬が勝負!って熱意が伝わってきました。
人と接する、ましてや自分が選ばれるともなると挨拶ひとつ気を抜けませんよね…
それで選ぶわけじゃないけど、所作が気持ちの良い人は悪い印象は与えませんし…。
ただそこで目立とうとするのは如何なもんですが。
先生も途中でタイムロスだから無しで、ってやめさせたぐらいだし。苦笑
今回は完パケと先週の実習でお手本があったわけだけど、卒制は自分で一から
演出プラン練らないといけないんだよなぁ…当然だけども(ーー;)
ナレーションだから普通の役柄とはまた違ったプランニングだろうし…。
声質や演技で良い感じの方は何人かいたし、今日のオーディションに参加した人の五倍?ぐらいまだ人数いらっしゃるそうなので、しっかりしないと選ぶの大変そうです
滅多にない体験だったと思うので、非常に有意義な時間でした。
声を聞いていると合いそうなキャラクター像が浮かんできたり、言葉尻の音ひとつでこういう状況に聞こえるなとか、セミプロだからこそ膨らむ想像や音に集中出来て新鮮でした。
演技はド素人だけど、純粋に声優さんや“演じる”観点での音響は勉強してて楽しいです
この雰囲気だと来週私の出番はなさそうですが、とりあえずワクワク…!(´∀` )
…なんかもう養成所の事務員で雇ってもらえないかな…とか考えてしまいました←
今日は特別なことは何もせず、ただ見学してただけでしたが、
先週のおかげで台本は読めてたし、演技上注意すべき点はだいぶ把握してたので、
良し悪しの判断は先生方の選考に結構近づけた気がしました。
一番最初は希望者の大勢からふるいにかける作業でしたが、
最初は程々にアドバイスをしていた先生が段々何も言わなくなっていくのを見ながら
きっと何も仰らないけど、これは「そのままでいい人」と、声や演技のイメージが
違う「何か言うまでもない人」がいて、しかも大体後者なんだろうなぁ、と思っていると、本当に後から「大事にしているのは一番最初に資料から読み取ってきたキャラクターに対する役者のイメージ(演技)」で「アドバイスするのは惜しい人で指摘すれば良くなると思った時」と聞いて、言外に含まれていることの怖さを実感しました…((´p` ))gkbr
作品やキャラクターとの相性もあるので一概にその人の実力だけではないですが、
先週の経験で気をつけるべき事項が分かるので、どう聞いてもアドバイスすべき
だったのに何も言わないなぁ…と思う時の怖さったら……。
地でよく言う「怒られるのは期待されてるからだ」ってヤツでした(´Д` )
また台詞の後に評価側(先生方)を気にしている人も最初から選ばないそう。
これは新たに知りましたが、自分の演技に集中するのが大事なんですね。
それ関連なのか、先生が三人いらっしゃったのですが、三人共全く同じタイミングと動きで何かチェックを入れたのがちょっと面白かったです。笑
3分の1ぐらいに候補が選ばれて、ここからは少し丁寧に指導が入りました。
さっきまでは要求せずにいたことを要求しながら絞り込んでいく工程。
先生も机からマイク側に立って、役者さんの緊張を解したり直にアドバイスしたり。
褒めはしないんですが、注意する時も先生は概ね笑顔で“アドバイス”に変える。
役者さんがミスしても、フォローやミスの許容はしないけど、ただ笑って次を促す。
笑顔でなくとも、一度も厳しい顔や怒った顔はされませんでした(私から見て)。
推察でしかありませんが、無理に持ち上げたり褒めずとも、プレッシャーを与えず
役者さんがのびのび演技出来る場を保つために、言葉や表情を選んでいたのかなぁ。
役者さんに自覚のあるミスは追及しない、かといって本番でミスは許されないし相手もプロ(を目指してる人)なのでフォローもしない。
要求する側なので必然的に上の立場ですが、プロとして対等な扱いな気がしました。
ただ黙り、笑顔で受け流し、促し、必要なことを伝える。
大事なのは笑顔だなぁと今日一番感じました。でもシンプルで難しいです…。
役者さん自身が希望していなかったキャラクターにもチェンジしながら選考が進み、最終的にキャストが決定。
元々挨拶から声が大きく礼儀正しい(私達の十倍元気がいいと先生にこぼされるw)方々でしたが、決まった時はやっぱり喜びで更に声量が上がり。笑
こちら側にとっては授業の一環ですが、役者さん達はこうやって選ばれるかどうかの勝負の世界でこれから常に生きるんだなぁと思うと、そういう人たちはやっぱり覇気が違いました(^_^;)
徹底した挨拶に一瞬一瞬が勝負!って熱意が伝わってきました。
人と接する、ましてや自分が選ばれるともなると挨拶ひとつ気を抜けませんよね…
それで選ぶわけじゃないけど、所作が気持ちの良い人は悪い印象は与えませんし…。
ただそこで目立とうとするのは如何なもんですが。
先生も途中でタイムロスだから無しで、ってやめさせたぐらいだし。苦笑
今回は完パケと先週の実習でお手本があったわけだけど、卒制は自分で一から
演出プラン練らないといけないんだよなぁ…当然だけども(ーー;)
ナレーションだから普通の役柄とはまた違ったプランニングだろうし…。
声質や演技で良い感じの方は何人かいたし、今日のオーディションに参加した人の五倍?ぐらいまだ人数いらっしゃるそうなので、しっかりしないと選ぶの大変そうです
滅多にない体験だったと思うので、非常に有意義な時間でした。
声を聞いていると合いそうなキャラクター像が浮かんできたり、言葉尻の音ひとつでこういう状況に聞こえるなとか、セミプロだからこそ膨らむ想像や音に集中出来て新鮮でした。
演技はド素人だけど、純粋に声優さんや“演じる”観点での音響は勉強してて楽しいです
この雰囲気だと来週私の出番はなさそうですが、とりあえずワクワク…!(´∀` )
…なんかもう養成所の事務員で雇ってもらえないかな…とか考えてしまいました←
PR
この記事にコメントする