管理人黒峰の日々の徒然。
主に視聴アニメやらでの叫びなど。なんだかんだうだうだ言ったり空元気でテンション高かったり色々!
ギアス最終回ちゃんとリアタイで見ましたが、なんか私が語ってはいけない気がしたので今まで避けていましたが。
うん、ごめん。別に憤ったり怒ったりはしてないんだけど、悲しくはなかったから。虚しい…感じ?
考えなかったわけじゃないし、ひとつの結果だとは思うけどやっぱり死ぬのは解せないというか。
納得できなくても、求めようにも許そうにも、一方的に切られちゃうわけで。受け入れるしかなくなるわけで。
残酷な言い方をするなら自分勝手に見えてしまう。なんか。
結局スザク達に色々なものを背負わせて一人行ってしまったじゃないかと思ったり…。
あの結果を選んだ理由もそれなりには分かってるつもりだけど、それでも。
だからこれで良かったとか悪かったとか言えなくて。
ルルの行ってきたこととか言った言葉とか、きっと私の考え方とはあまりに違いすぎて(悪いとかそんな話じゃなくて)、私が語る範囲じゃないんだろうなと思いました。
ルルのことを好きな人が、きっと語ってくれるから、それで良いんだろうなと思います。
多分嫌いなわけじゃなかった…と思うけど、私には彼を綺麗に語ることも批判することも出来ないから。
あんな風に人を殺めたり、人の想いを捻じ曲げて利用して、それでいて自分が信じたものがそぐわなかったりすると相手を批判するところとか、そういうところは今でも大嫌い。
そのプロセスを無視して優しいなんて私は言えないし言わない。どうしてもっと、って言いたくなる。
だからっていうのもあるし、だからってわけじゃないっていうのもあるけど、悲しくはないし泣くこともなかった。もちろんちっとも嬉しくなんてない。これが今の自分の答えなんだと思う。
それ以外で思うのは、あれで世界が本当に幸せになるのだろうかというところ。
あと最初はC.C.の乗ってる馬車の人がルルだったらまぁそれでもいいかと思ってたけど、きっと本当にそうだとしたら憤りたくなるから、このままでいてほしいです。変に続編とかせずに。
やっと言葉に出来そうな気がしたから書いてみたんですが…きっと伝わりきってない気がする…orz
死んで清々するなんてことは決してないということは誤解が生まれそうなので一応。
ルルに恋したり味方になるなんてことは出来なかったけど、そういう想いは決してなかった。
ほしい答えは、こんなのじゃなかったはずだけど、こういう選択をしたのは分からないわけじゃないし、受け入れるしかないじゃないかって。
受け入れる以前に、それしか用意されていないのだから。
そういう意味で悲しくはなかったし、悲しくもあった。…う…言葉にするのは難しいです…。
ともあれスタッフ様方、お疲れ様でした。やっとギアスサイトとして卒業できる気がするなぁ…うん。
やっぱり私にとってはユーフェミアというキャラクターに出会えたことがこの作品の一番の結果でした。
彼女の考え方は他の誰よりも理想的で、だからこそ非現実的なんだと思いますが、そう思って理想すら抱かない人に否定することは出来ないと思います。
それこそナナリーよりもずっとずっと優しくて温かくて芯の強い、私にとっては理想の女の子でした。
大好きです。それはもう、何回言っても足りないくらい。大好きです、ユフィ。
騎士姫大好きですが、それよりも何よりも誰よりも、ユフィが大好きでした。
結局スザクとユフィが騎士と姫で終わっただけなのかよく分かりませんでしたが、それでも何かしらの想いをスザクもユフィに対して抱いてくれていたはずだから(恋愛感情に限らず
スザクが最後までその想いを忘れずにいてくれたのなら、これ以上望むことはありません。
だからどうか、ユフィの大好きな人たちが、笑顔でいられますように。
うん、ごめん。別に憤ったり怒ったりはしてないんだけど、悲しくはなかったから。虚しい…感じ?
考えなかったわけじゃないし、ひとつの結果だとは思うけどやっぱり死ぬのは解せないというか。
納得できなくても、求めようにも許そうにも、一方的に切られちゃうわけで。受け入れるしかなくなるわけで。
残酷な言い方をするなら自分勝手に見えてしまう。なんか。
結局スザク達に色々なものを背負わせて一人行ってしまったじゃないかと思ったり…。
あの結果を選んだ理由もそれなりには分かってるつもりだけど、それでも。
だからこれで良かったとか悪かったとか言えなくて。
ルルの行ってきたこととか言った言葉とか、きっと私の考え方とはあまりに違いすぎて(悪いとかそんな話じゃなくて)、私が語る範囲じゃないんだろうなと思いました。
ルルのことを好きな人が、きっと語ってくれるから、それで良いんだろうなと思います。
多分嫌いなわけじゃなかった…と思うけど、私には彼を綺麗に語ることも批判することも出来ないから。
あんな風に人を殺めたり、人の想いを捻じ曲げて利用して、それでいて自分が信じたものがそぐわなかったりすると相手を批判するところとか、そういうところは今でも大嫌い。
そのプロセスを無視して優しいなんて私は言えないし言わない。どうしてもっと、って言いたくなる。
だからっていうのもあるし、だからってわけじゃないっていうのもあるけど、悲しくはないし泣くこともなかった。もちろんちっとも嬉しくなんてない。これが今の自分の答えなんだと思う。
それ以外で思うのは、あれで世界が本当に幸せになるのだろうかというところ。
あと最初はC.C.の乗ってる馬車の人がルルだったらまぁそれでもいいかと思ってたけど、きっと本当にそうだとしたら憤りたくなるから、このままでいてほしいです。変に続編とかせずに。
やっと言葉に出来そうな気がしたから書いてみたんですが…きっと伝わりきってない気がする…orz
死んで清々するなんてことは決してないということは誤解が生まれそうなので一応。
ルルに恋したり味方になるなんてことは出来なかったけど、そういう想いは決してなかった。
ほしい答えは、こんなのじゃなかったはずだけど、こういう選択をしたのは分からないわけじゃないし、受け入れるしかないじゃないかって。
受け入れる以前に、それしか用意されていないのだから。
そういう意味で悲しくはなかったし、悲しくもあった。…う…言葉にするのは難しいです…。
ともあれスタッフ様方、お疲れ様でした。やっとギアスサイトとして卒業できる気がするなぁ…うん。
やっぱり私にとってはユーフェミアというキャラクターに出会えたことがこの作品の一番の結果でした。
彼女の考え方は他の誰よりも理想的で、だからこそ非現実的なんだと思いますが、そう思って理想すら抱かない人に否定することは出来ないと思います。
それこそナナリーよりもずっとずっと優しくて温かくて芯の強い、私にとっては理想の女の子でした。
大好きです。それはもう、何回言っても足りないくらい。大好きです、ユフィ。
騎士姫大好きですが、それよりも何よりも誰よりも、ユフィが大好きでした。
結局スザクとユフィが騎士と姫で終わっただけなのかよく分かりませんでしたが、それでも何かしらの想いをスザクもユフィに対して抱いてくれていたはずだから(恋愛感情に限らず
スザクが最後までその想いを忘れずにいてくれたのなら、これ以上望むことはありません。
だからどうか、ユフィの大好きな人たちが、笑顔でいられますように。
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