色々気になる11話。
「ロイドさんこれって…!」
「うん、とっても不自然」
「不自然って…!」
相変わらずだ…ロイド…
「おめでと~v出番あるかもよ」
「ロイドさんっ!」
「不謹慎です!」
「え、どうして?」
「教えて差し上げましょうか?(満面の笑み)」
「いえ、遠慮します。」
セシルさんが!!!!!
セシルさんあんなキャラだったっけ!!!!!!?
いや、むしろ大歓迎ですけど!!笑
漫才…!この二人はCP云々通り越して漫才の域だった!!
キューエル卿ピーンチ!
…うわぁ本当に!!?
オレンジじゃなくて死亡フラグこっちに立ってた!!?
「キューエル卿!!」
普通だ…ヴィレッタちゃん普通だ…。
姉さんもピンチ!
「七年前を思い出しますね」
四聖剣の眼鏡の人…ちょっと可愛い…。←
ダルートンさん格好良いー
「なりませんっ!!」
ユフィー!!
手震えてるじゃん!泣きそうじゃん!!
「ですから…!だから…っ!!」
お姉さま心配なんだ…!!可愛い!可愛すぎる!!!
でも動けないユフィ!くぅ!
「え?」
騎士現るーーーーーーーーーーーーーーー!!
なんて美味しいタイミングで現れるんだスザクよ!!
騎士姫じゃないか!!めっさ騎士姫じゃないか!!!
「イレギュラーは大人しくしておれ!」
「あ…いや、確かにそうなんですけど:」
認めちゃったよセシルさん。笑
「おかげで困ってるんですよぉ、暇で」
「あ…」
「ユーフェミア副総督。お願いです、特派に命令を与えてください!」
喋ったーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
念願!!!念願の騎士姫…っ!!!!(昇天
揉める軍人さんとロイド。
スザクが口パクで何か言う。読み取るユフィ。
「(え…ユフィ…?)」
嘘ーーーーーーーー!!!!!!!!
ユフィ、って嘘ーーーーーーーーーー!!!!!!!!??????(うるさい
スザクは絶対ユフィにそう呼んでほしいとか言われるまで二度と口にしないと思ってた!!
呼ぶんだ…スザク呼ぶんだ…声は出してないけど呼ぶんだ…!!(しつこい
ドリームじゃないよね!?これ現実だよね!?←
「わかりました、頼みます」
「やったー!♪」
「ありがとうございます」
「はい、必ずや」
もうこの時点で死にそうです。凶器です。騎士姫。
たいして会話してないけど待ち望んだだけに無駄に感動しまくりですとも。
先に一言でいいから満足するって書きましたけどマジでした。
ありがとう。ありがとう騎士姫。
「コーネリア殿下――…っ!」
「聞こえているよ、ギルフォード」
こっちも騎士姫です。
紅蓮と対峙してるお姉さま…決闘ムードが不安でたまりません!
「イエス・マイロード」
スザクが…ちょっと違和感が…
「死なせたくないから軍にいるんです」
「その矛盾はさ、いつか君を殺すよ?」
セシルさん、ロイドに掴みかかる。笑
本当に今回はどうしたんだセシルさん。
キャラ変わってますよ。
お姉さまー!
ヴィレッタちゃーん!
「このままではコーネリア殿下が…!」
「ギルフォード…我が騎士ギルフォードよ…」
「ダールトンと共にユフィを補佐してやってほしい」
「私は投降はせぬ」
「皇女として、最後まで戦うのみ――…!」
コーネリア様ーーー!!←気持ちシンクロ
「ふん、つまらん選択を…」
最近たまに一瞬殴りたくなる、この人。←
突っ切ってくるスザク。さすがにちょっと怖い…?
でもワイヤー綺麗。笑
「怒りを知る人間は、悲しみも知っているはずだから」
…まだ前半だった。騎士姫あると長いっすね…ほんと。
C.C.救援にくる。
スザクが怖がってる。ショックイメージ…?
「やめろ…私に…入ってくるな…!!」
スザク……
「やっと呼んでくれたね…私の名前…」
スザクどうなるんですかねー…。
ユフィも心配してましたけど…騎士姫と浮かれていられない…
「今更名前なんて…名前…なんか…」
「全然駄目だ。優しさが足りない」
「私は、C.C.だからな」
ジェ…ジェレミア…
生きてたのになんかもう言葉もないです…。
「彼女は私の大事な仲間だ」
「どうして雪が白いのかは知らない。…だが、白い雪は綺麗だと思う。私は嫌いではない」
「そうか…」
ルルシー?
なんだか思案顔のカレン。
あれ、ゼロ←カレンだったのか…?
次回予告。
スザクの姿がありませんでしたけども!
あの黒髪さんが気になります。とても。
キョウトからの使者!