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管理人黒峰の日々の徒然。 主に視聴アニメやらでの叫びなど。なんだかんだうだうだ言ったり空元気でテンション高かったり色々!
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なんか前回とプロローグ一緒じゃないですか。絵は違うけど…

戦闘中のスザクとカレン。
「扇か?私だ。C.C.だ」
…あれ、いつの間に知り合いに…?
ルル様意識回復。しかし銃がない。
「お前の素顔がばれた…?」「少なくとも二人。撃った奴と撃たれた奴、二人いる」

涙ながらに手紙らしきもの書いてるシャーリー。
「ひょっとしてラブレター?相手はルルーシュ?」←バレてる!「そう、かな…」
この手紙ぐしゃってやっちゃったけど完成したんだろうか…。この話以降、机の上にあって、ルルかシャーリーが読んでくれると面白いのに。

「ユーフェミア殿下に会いたい?」「お、お礼!お礼がしたくて…!」
いよいよ動き出すのかニーナ。顔が赤いよニーナ!
「ホテルジャックの時、ニーナのこと体を張って守ってくれたのよ。自分はユーフェミアです、って名乗り出て。ね?」
「そう…」あれ、スザク驚いてない…?ホテルにユフィがいたの知ってるの?(妄想エンドレス←
「俺も会いたい!」「どうして?」「だってお姫様だよ?逆玉じゃん!」
「そういう不純な動機の人は会えないと思います」「不純って…ナナリーちゃんて結構キツイな」
ちょっと動揺するニーナ。不純な動機だもんね!☆←
「ね、会長さん」「ルルーシュが構ってくれないからといって、邪な情動をこっちに向けるな。」
リヴァミレだー
「私も会ってみたいな。ユーフェミア殿下に。どうなんですか?スザクさん」
「え…でも、向こうは雲の上の人で…」
ルルからお電話。
「ルルーシュ」「そっち…何か変わったことはないか」
「あるよ。君がいない」←ってヲイ!!
「あのなぁ…」「シャーリーもまだあまり顔出せないみたいだけど…」構ってちゃんになってるアーサー。
「授業も休みがちだし、ちゃんと学生やりなよ」
「ふん、この優等生め。ナナリーに伝えてくれ、今日は遅くなるって」
「今日はじゃなくて今日もだろう?こんなに会えないんじゃ、何の為に同じ学校なんだか…
ちょ、どういう意味。何の為なんですかマジで。
「うわぁっ!」「ん、どうした」「いや何でも、こらアーサー!ふわあっ!!」
ブツッ。アーサー…視聴者の期待を裏切らないよアーサー…。
「何遊んでいるんだ、アイツ…」
突然ソファの影から出てくるC.C.。いたんだ…。
「その様子だと…」「あぁ、スザクは知らないようだ。これで軍に見られた可能性は消えたな」
「あの戦場でシャーリーを見た気がする」「あぁ…お前とキスした女か」「っ!しつこいな!」
「ただ確認しただけだ色ガキめ。しかし、だとしたら当面私達が探るのは…」
ルルシーはやはり共犯者ムードが一番違和感ない。

お久しぶりに見えるユフィたん登場ー!
「ゼロはブリタニアという体制よりも、ブリタニア皇族に対する恨みで動いている可能性があり…」
「恨み…」「気をつけろよユフィ」「え?」
「もうホテルジャックのようなことはごめんだ」「騎士をもたれては如何でしょう」「騎士…?」
「警護役をユーフェミア様の専任騎士とすれば、その者を中心に親衛隊を構築出来ます。ユーフェミア様は副総督ですから、すでにその権利はお持ちかと」

この直後ランスロットが映るのは偶然じゃないですよね?(笑顔
簡単にはお姉様が認めないと思うけどさ!

「最初は根が優しいからなんだと思ってました」
エプロンセシルさん!!お母さんポジションに移行か…!笑
「しかし、人命に対する反応が過敏すぎると思いませんか…?」
「でもねぇ、実働データには問題ないわけだし。ついでにあれも試してみようかと思うんだけど」
「まだ調整中です。それに、スザク君をパーツ扱いするしないに関わらず、きちんと向き合わないと何も見えないし、伝わりませんよ」
「あのさ、君こそ彼を誰かと被せて見ていない?」
「!さぁどうでしょう。でも、変なところだけ気が回るんですね」
「んふふ、これでも上司だから」

「どうして私が他人の下着を漁らねばならんのだ。この貸しは高いぞ」
今度は共犯者させられてるC.C.。笑
ルルがばらまけた箱から写真が出てくる。
「お前の写真だな」「俺の?」「いじらしいじゃないか。容疑者にしては」「やめろ、そんな言い方は」

ちょっとピックアップでもあまりにも長いので色々端折ります。

キモイ!マオキモイ!笑!笑うしか出来ないマオキモイ!←
白髪好きだけど騙されないもん!←
扇さんも亀裂になりそうだ。玉城よりは随分まともな亀裂になりそう。
C.C.…そのゴスロリ服なに…
「本当に大切なものは、遠ざけておくものだ」「それは…経験か?」「…いや、生き方だ」
シャーリーに迫るなマオ!!(あっしはシャーリー派です。
ヴィレッタちゃん、キャラ変わってませんか。
「お前の男だったな…!」「ルル…っ!」シャーリー撃っちゃったー……orz
シャーリーから電話かと思えば出たのはマオ。笑
「貴様…シャーリーに何を…!」今回はルルが好感触です。
「写真はない。絵画なら、バトゥワン(?)スタイルで」
そんな服でそんな真面目な顔で聞かれても困るよC.C.…。
あげくバイクで疾走…どうやって奪ったんだろう、そのバイク。
「シャーリーを撃ったのか!?お前が…お前がシャーリーを!!」
「まさか」シャーリーが出てくるー
扇ヴィレの予感…?

「シャーリー…その銃は」「うん…ゼロの。ルルの銃だよ…」
「ルル…死んで?罪を償おう?私も一緒に死んであげるから」「何?」
「彼女も撃っちゃったんだよ。もう一人の目撃者を。君の秘密を守る為にね」
「じゃあ、あの血痕は…」「うん…終わりにしよう、ルル」「貴様シャ-リーを…!!」
「やめて…っ!」「人殺しが罪だというなら罪を重ねるな!」
「うまい、ものは言い様だよね」「隠し続けることに意味なんかないって」
「そんなことはないシャーリー!」「もう黙って!!」「っ!」
なんで写真持ってきてんだルルよ。最初からそうするつもりだったのか…?
「そいつはただの人殺しだ」「で、も…」「シャーリー…!!」「私…私は…」

C.C.にはめられるマオ。さらばマオ。(待て

「シャーリー…もういいんだ、もう」「ルル…私人を撃っちゃったの…だから…」
「シャーリーは悪くない」「ルルのことも撃った…」「俺は生きてる」「でも…ルルを撃ったの!」
「俺が許す。君の罪は、全部俺が」「優しくさせようとした…」「何がいけない?」
「お父さんが死んだのに…!」「忘れるんだ。嫌なことは、全て忘れてしまえばいい」「出来ないよ!!」
「出来る!俺が全部忘れさせてやる」「まさか…」「シャーリー、お父さんのことは済まなかった」
「もし生まれ変わることが出来たら…君に」「ルル…駄目ぇ…っ!!」
切ない泣きそう…!
「あの…あなたもご家族を亡くされたんですか」「いえ、家族ではなく…友達を。そう、多分大事な」「そうですか」
「失くしてから、初めてわかることってあるんですね。自分がどれだけ彼女の笑顔に救われてきたかって。もう、あんな風に口喧嘩することも、笑いあうこともないんだなって」「好きだったんですね…その人のこと」
「今は…もう分かりません」「朝は来ますよ」「…」「私さっきまでここに何しに来たのか分からなくなっていたんですけど、もしかしたら、何か区切りを付けたかったのかもしれません。そりゃあ、忘れることなんて出来っこないし、悲しいことっていっぱいあるけど、でも、朝は来るじゃないですか。だから…無理して押さえ込んでも」
「そうですね。俺もそう思っています。今まで…ありがとう」「え?」
ルルシャリーーー!!!またEDが余計切ないんだこれが!
これから、また1から始められたら良いんですけど…!全部終わった後ででも。

次回予告。
「そしてマオに、この借りを…!」
もう二度とシャーリーにギアスは効かないわけで。思い出すことは無いわけで。
切ない…切なすぎる回でした…
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