今回は台詞ピクよりツッコミが多くなりそうな予感…主にマオに。笑
むしろマオの台詞をピクする勇気がありません…。
そういやC.C.こんな服だったね…(ルルシャリに気取られてた←
「お前は俺の敵か?味方か?」
「何を今更…」
ロイリザだ…!(@鋼)なんかロイリザな台詞キタ…!
「頭で戦うタイプのお前には最悪の敵だよ」
確かに…極度の頭脳派だもんねルル…。笑
「なのにシャーリーにだけ…!」
かなりご立腹なご様子。良かった…あれで何事も無かったかのように話進んだらお姉さん怒るよ…。
「弱点はないのか」
「強いて言えば、マオは能力をオフに出来ない」
常に人の心の声が聞こえるマオ。そりゃあつらいや。ヘッドフォンは案外聞こえないようにするためでもあるのかな…あ、でも耳で聞いてるわけじゃないのか…?
……ていうか、それなら何故にわざわざ図書館みたいな人の多い所に…。
「待っててC.C.…今会いに行くよ…」(「今●いに行きます」みたいなこと言われても…!
ナナリーが急所の自覚あったんだねルル…。
「シュナイゼル兄様以来じゃないかしら」
前回のユフィに会いたい発言といい、ナナリーは皇族にマイナスイメージがないご様子。
お姉様みたくルルが守ってきたんでしょうね…。
マオって中国人だったんだ…!
「お前は卑劣だ!捨てる時に何故始末しなかった!?力を奪うなり、命を奪うなり!その中途半端のせいで、シャ-リーは!!」
ルルもC.C.もだいぶイライラしてますね…。
「メディカルチェック?」
なんだか久しぶりの登場に見えてきたよスザク…。orz
「ナイトメアのパイロットには義務付けられているの」
「はい、分かりました」
「じゃあ、明日学校が終わったら」
「セシルさん、ユーフェミア皇女殿下に会う方法ってありますか」
スザクが名前出しただけで嬉しくなる自分は何なんだろう!←
ニーナ!ついに来るのかニーナ!(震
「えっ!?会いたいの?」
「無理でしょ。謁見は騎士候位以上だからね」
「伯爵閣下ならお出来になるんじゃありません?」
「僕?」「えぇ」「は…」←なんかこの流れが好きだ特派。
「ロイドさんって、伯爵だったんですか!?」
「あはは、いやお恥ずかしい」
「放蕩貴族よ。遊びと仕事の区別がついていないの」
「はぁ…」
マジですか。スザクも驚くしかないだろうよ。…謎多し特派…。
「ねっ、まさか皇子だってこと…」
「ばれてませんよ」
ルルと会長相談中。この二人は仲が良いと言って良いものかどうかイマイチわからん…。
「アッシュフォードねぇ…」
「?どうかしました?」
「ルルーシュ、あたしまたお見合い。今度は逃げられないかも。どうすれば良いかなー?」
「いや…それは…」
ルル←会長で止めてほしかったというよりは、ルルの頭でも逃げ道は考えられないかーって感じの表情に見えるんですがどうなんでしょう。
「会長ー!」
シャーリー学校来てる!良かったー。暗ーい顔のルル。
「あたしも見習おっかなー。あんたの行動力」
「何言ってるんですか!会長の方が…」
シャーリーにとってはもう他人のルル。
「今の何?」「ちょっと…喧嘩して」「で、他人ごっこ?可愛いプレイだねー」
他人のフリごっこでは長持ちしないと思うのですが。その場しのぎなんだろうけど。
「長引きそう?」「えぇ…多分」←切ない!
…シャーリーの友達の声、小清水さんでしたよね。
意外と肉体派なC.C.…。ルルよりは強いと思うぞっ!☆←
シャーリーの日記燃やしちゃうルル。多分中身は読んでないんだろうな…人の日記なんて。
扇ヴィレが着々と進んでる様子…?てか記憶喪失キャラ多し!
「とりあえず、良い人に拾ってもらったみたい」
しおらしくなっちゃったなーヴィレッタちゃん。
「おめでとう。さようなら。」
私服四聖剣(1人抜き/ぇ)の皆様。
藤堂さん狙ってる時の画面が種にしか見えない…!←
以下台詞大幅カットで参りまーす★←
マオキター。
メリーゴーランドとか…!そんなファンシー!!orz
C.C.チャイナ!(でもパンツスタイル。
クロヴィスランドって!!(爆笑
「一方的な女は理解しづらいな。…馬鹿が」
マオ、C.C.に銃乱射。
…チェーンソー!チェーンソー取り出しちゃったよこの子!!
「C.C.はこの俺のものだ」
「俺はC.C.の全てを手に入れた。お前が見たことも無い部分も含めて…全て」
えろい!声と台詞がやばいよルルー!!
誘拐犯扱いのマオ。
…ちょ、警官ルル格好良い!(初めてルルの外見で格好良いって言った気がする!←
しかもお姫様抱っこしてる!!…ルルの腕力に驚けば良いのか皇子の血に感心すれば良いのか…。笑
「(お前馬鹿か?)」
思考で会話するルル。
「待ってくれルルーシュ!ちゃんと話せば…!」
C.C.は説得する気だったんだろうか。
警察に撃たれるマオ。
「マオ…っ!」
…え、マオの登場ってコレで終わりですか!?早ッ!
マオもなかなかになかなかな身の上でしたね…。
「だから私は、マオの親友で恋人で、他人だった」
「私だけがマオにとっての唯一の人間だった。…世界の全てだったんだ」
「俺の願いもお前の願いも、まとめて叶えてみせる」
「奴に果たせなかった契約を俺が果たしてやる。だから」
「ルルーシュ」
「慰めか?哀れみか?それとも、執着か?」
「契約だ。今度は、俺からお前への」
「良いだろう。結ぼう、その契約」
で、共犯生活再開…と。
なんか最後のC.C.の台詞のおかげで小説で言うとようやく1巻終わったような感覚が。
実は今回はナリタ編に続くルルシーメインだったんですね…!そこに驚きが。
次回予告。
なんかミサ(@デスノ)みたいな手法で変装してるC.C.がいる…!
でもミサと違って違和感ありまくりなんだけど!笑
瞳の色が元のC.C.と一緒だからかな…?
「囚われのナナリー」。ナナリー…どうなるんでしょうね…。