とりあえず思ったこと書いてく感想とは名ばかりの叫び。
C.C.に語りかけるルル。
まさか次に会うのが自分の家だなんて…ね…。
ヴィレッタちゃん登場ー。
「やはり、直接見ないとダメか」
そんな一回使っただけで解るんですか。
「わかった。ナンバーは…」
覚えられません、ヴィレッタちゃん。(笑
「残念でしたっ」
ロイドアップ。
…というかどうして特派が保護してるんだろう…と思ったけど最初から乗せるつもりだったのか。
「乗れば変わるよ、君の世界」
「望もうと、望むまいとね…」
どういう意味なんだろう。
水泳部シャーリーキター。
ルルだよ!ルルから偉そうな電話だよ!(笑
「うん、わかってる。あぁそれと、妹に―…」
…って妹優先か!!シスコンか!!(すでにだいぶシャーリーに加担してる子
ルルとカレン協力。
ジェレミア逃走ー。
どんどん指示してくルル。
悪い顔だわー…。
「こんにちはっv」
ロイド登場ー。出したいんだね…本当に。
「これで…チェックだ」
笑い方怖い。
「勝てるか?お前のおもちゃなら」
ロイドご指名ー。良かったねぇ。
真剣な顔になるロイド。
「ランスロット、発進!」
いきなり飛び出すスザク。でも傷が痛そう。
「敵は…本当に一騎なのか?」
「ルルーシュとあの子を助けないと!」
「戦闘中に人助け…」
スザクらしい。
「稼働時間に気をつけてねー」
「はーい!」
ここのロイドとセシルさん好き。
「いやぁ、最高のパーツだなぁ、彼」
思った通りの人だった。
「お久しぶりです、兄さん」
「戻ってまいりました、殿下」
ルルがどっち側の人間なのか一瞬わからなくなった。
しかもここで終わるんですか。
ちゃんと映像予告。
「たぶん、俺が取るべき選択は…」
何なんだ。ってのが次回なんですよね。
#3へ続く。