前回の失敗も何のその、第8話。
回想がオレンジ…。と、騎士姫!!やった!!
「すでにこの時、先行きの命運は必然として約束されていたのかもしれない―…」
私服シャーリー&ミレイさん&ニーナ。和む。
シャーリーからかうミレイさん。
「良いではないか♪今宵は夜通し語り明かそうぞ♪好きな男の子、教えあったりさ♪」
「いるんですか、会長にそんな人…」
「さぁねー♪」
可愛い…ミレイさん可愛い。
優しい会長。ニーナと何があったんだろー…。
ゼロ、偉そうな格好で登場。笑
河口湖のホテルでジャック発生。シャーリー達…捕まってます…。
スザクが特派の制服着てる…!
ルルの名前呼ぶシャーリー。助けてあげてくれルル。
リヴァルからもルルに電話。
…それにしてもルルの不在メッセージは偉そうだ。笑
私情ではなかなか動けないよねーゼロ。
お姉さまは動いてます。
日本解放戦線のグラスゴーが「発射」って出た時サ●ラ大戦思い出しちゃったよ。
…ってユフィも捕まってたー!?
スザク!スザク助けようよ!騎士姫期待!!
また何か会話しちゃってるC.C.。
…かと思いきやぼんやり川眺めて仕事待ちの特派。騎士姫…!!
シャーリーの親父さんがテレビで出しゃばってる。
…偉いトコの子なのかシャーリー?
ゼロに渡された格好に戸惑う扇さん。まったくだ。笑
「私達が目指すもの、それは正義の味方だ」
「人質の学生って生徒会の人達もいるんでしょう?」
「僕は組織の人間です。組織の論理を優先します。」
やっぱり近所のお姉さん的存在に見えるのは何故だろう。
人質を飛び降りさせる日本解放戦線。
「駄目だ!一度でも交渉に応じればテロという手段を肯定したことになる」
ユフィと立場との間で揺れるお姉さま。
「あなたは昔からユーフェミアを溺愛していた」
マジでか。てか可愛すぎるぞこの姉妹。
「情の尻尾が邪魔をする」
お前もな。←
シスコンは同じだルル。
ランスロットご指名で喜ぶロイド。すでに言葉になってませんよ語尾とか。
「突っ込めってさ♪♪」
「ロイドさん!それってうちを囮にして隙をつくるってことですか?!」
「うん♪混乱に乗じてその隙に親衛隊が突っ込むみた~い♪」
「みたい、ってそんな!!」
何言っても聞かないよセシルさん、この人。
それでも行くスザク。
シャーリーに誘われてるスザク。助けたいんだ、ってことですか。
日本解放戦線の人を逆上させてしまうニーナ。
お付きの人に止められても止めに入るユフィ。
「あなた大丈夫?怪我は無い?」
ユフィらしい選択。こういうところが好きだ。
発進するスザク。またフルスロットルですか。
「だから言ったじゃないですか!!」
「うん、囮じゃなくて本当にやりきっちゃうつもりだね♪」
ユフィとゼロ対面。
「民衆の為に人質を買って出たか。相変わらずだな」
相変わらずとかあんまり不用意なこと言ってるとバレますよゼロ。
「特派のナイトメアが?……期待していいのか?」
「爆風は覚悟の上です!!」
「副総督に就任されたと聞きました。ユーフェミア皇女殿下」
「喜ぶことではありません」
「そう、クロヴィスが死んだからですね。―――私が殺した」
「彼は命乞いをした。イレブンを殺せと命じたその口で」
「…だから兄を殺したのですか」
「いや」
「では何故…っ!」
「あの男が、ブリタニア皇帝の子供だから」
「え?」
「…そういえば…あなたもそうでしたね?」
派手にやってるスザク。
「まさか…!」←その横にユフィいるんですけどー!←
「あの時の白兜か…!」←白兜て。
フロア爆発。
「ユフィーーーーーーッ!!!!」←お姉さまとシンクロ。←
「皆ーーっ!」
突っ込むスザク。
「よせ!枢木准尉!!」(byロイド
思わずセシルさんもロイドを見やる。同感です。驚きです。
どうしたロイド!何故叫ぶ。ランスロットか?スザクなのか?!
「スザクくん!」
「はぁ~」
助かってたスザクに力抜けた顔のロイド。どっちの心配したんだアンタ。なぁ。
「救えなかった…僕は…っ!また――――!」
また?
シャーリー達助かってる!
ユフィ助かってる!!!*ノノ
ちょっと怖かったよー。良かったよー。
「我らの名は――――黒の騎士団!!」
スザクは憎らしい顔してる。
「正義の…味方?」
このカレンの言い方は正義の味方?何それ?って感じがするんだが…。
「世界は我々黒の騎士団が…裁く!!」
次回予告。8.5。
総集編らしいので感想飛ばします。
#9に続く。