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管理人黒峰の日々の徒然。 主に視聴アニメやらでの叫びなど。なんだかんだうだうだ言ったり空元気でテンション高かったり色々!
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夏らしく爽やかでバカッポーな騎士姫がやりたい!と思って書き始めたものの…

ルルシャリとかロイセシとか色んなものを経由していたら少々長くなり、
二人が出会う場面に到達する前に力尽きてしまいました……(´Д`)

本当はユフィの水着姿に嬉し恥ずかしなスザクさんが書きたかったんです、が!
むしろルル←シャリSSなんじゃね?って感じです……反省!


それでもよろしければ、お楽しみ頂けると幸いです。
ちなみにピクチャードラマのクロヴィスランド話のパロであります。

(サイト閉鎖に伴い、加筆修正した上での再掲載になります※加筆修正2011/2/10)

「お~め~で~と~っ」
「ロイドさん」

しばらく席をはずしていた上司は相変わらずの口調でお決まりの台詞を口にしながら戻ってきた。

「お帰りなさい」
「は~い、ただいまぁ」
「お帰りなさい、今お茶入れてきますね」

セシルはパタパタと早足で、先に沸かしておいた紅茶を取りに行った。

ちなみにこの軍人として一風変わった彼らのやりとりは先日セシルによって取り決められたものだ。

出かける時は「いってきます」。
帰ってきたら「ただいま」。
見送る時は「いってらっしゃい」。
迎える時は「お帰りなさい」。

この『四つのお約束』を守らないと罰ゲーム…になってしまうらしい。

鉄拳制裁、あるいは得意の間違った日本料理のフルコースか。
その内容を知るのも恐ろしくて、未だ誰も約束を破った者はいない。

…ロイドなんかは完全に楽しんでいるようにも見えるが。

それに身寄りのないスザクにとっても、特派を家のように思ってほしいというセシルの気遣いは嬉しかったので、無下にするわけにもいかなかった。
なんだかくすぐったい気持ちでルールに則っている。

「今日は君達にお土産をもらってきちゃったよぉ」
「お土産…ですか?」
「うん」

スザクは目を丸くする。何故なら目の前に立つロイドはどう見ても手ぶらなのだ。
それで一体何をもらってきたと言うのか。

「あら、シュナイゼル殿下からですか?」

セシルが三人分のカップを持って戻ってきた。

「お茶菓子なら丁度良いですけど…厄介な任務とかじゃありませんよね?」

そう言うセシルの笑みはいつにも増して深い意味を持っている。

「残念で~したっ。コーネリア総督からだよ」
「総督から?」
「あぁ、スザク君にとってはユーフェミア皇女殿下から、と言った方が良いのかな?」
「え?」

カップをひょいとつまみ上げ、一口飲んでからロイドは言った。

「うふふっ、副総督直々に君をご指名…っていうのはちょっとした事情で内緒だから、一応特派にきたご命令ってことで」
「ロイドさん?内緒の意味、ご存知ですよね?」
「あはっ、僕にとってそんな建前は別に重要じゃないからね。」

それにその方がスザク君のやる気も違うでしょ?といつも通りの含んだ笑みで続けた。
その言葉に思わず口に含んだ紅茶がむせ返りそうになる。

ユフィが自分を指名とはどういう意味なのか、建前にどんな必要性があるのかを考える前に、スザクはまず努めて冷静に尋ねた。

「あの…それで一体どういうご命令なんですか?」
「殿下の護衛だよ。君達二人でね」

眼鏡をかけ直してから、ロイドは二人に懐から取り出した二枚の紙を見せた。



スクランブルビーチ



「ここがクロヴィスランドか~」
「結構大きいですねー、会長」

ご機嫌な顔をしたミレイは、目の前に広がる風景を嬉しそうに眺めるシャーリーの肩を掴んで耳打ちする。

「ふふっ、この日の為に新調した甲斐があったでしょ?」
「な、何がですか」
「こ・れ!ちゃんとルルーシュに見てもらいなさいよ?応援してるからさ♪」

シャーリーは自分の体を指をさすミレイの言葉に顔を真っ赤にする。

「なっ!何言ってるんですか会長!!そんなっ、私は別に…!」
「隠すな隠すな♪私が誘ってから毎日カタログや雑誌と睨み合ってたの、知ってるんだから」
「…気付いてたんですか…」
「当たり前でしょ?…大丈夫だって!そんな不安そうな顔しなくても。可愛いよ。ね?」
「う……」

自信なさげなシャーリーの背中を安心させるように叩いて、ミレイは後ろを振り返った。

「ニーナ~!何してるの~?カレンも!」

「お待たせしました」
「ナナちゃん、咲世子さん」

しかし返事は無く、代わりに珍しく髪を高いところで二つに結ったナナリーが咲世子の押す車椅子に乗ってやってくる。

「似合ってるよ、ナナちゃん」
「ありがとうございます、シャーリーさん」
「…ナナリー、本当に大丈夫?」
「はい。逆に楽なんですよ」
「そう?ナナリーがそう言うなら良いけど…」

「……お待たせ…」

ニーナが伏し目がちに、その後ろを今にも帰りたいというような顔をしたカレンが歩いてくる。

「…あんた達、あんまり乗り気じゃないように見えるわね」
「そんなことないよ、ミレイちゃん」
「え、えぇ、誘ってくれて有り難う」

まだほんの少し抵抗があったニーナの表情がほぐれる。
それに引き換え、引きつった笑みを浮かべるカレンはここでは病弱な設定だからなー…なんて少し自分に後悔していた。

「そう?せっかく本格的な夏が味わえるんだから、楽しまないとねー♪」
「会長はいつも元気ですよね…」
「当然!遊べる時には思いっきり遊ぶ!学生の基本でしょ?」
「…そうですね。よし!今日は思いっきり遊びましょう会長!」
「うむ!期待してるぞ、水泳部♪」

テンションの高い二人の後を付いていく、馴染みの光景だった。


「いざ!夏のプールへ!!」
 
 
 
 
「遅いなー、会長達…。なぁルルーシュ!…ってお前、何してんの?」

振り返ったリヴァルの目に映ったのは、不自然に周囲を警戒しながら見回しているルルーシュの姿だった。

「あぁいや、別に…」
「ふふ~ん?何?可愛い子でもいたとか?」
「違うよ。会長達が来てないかと思って探してただけさ」

本当は神出鬼没で、人を困らせるのを楽しみにしているように見える悪趣味な共犯者が付いてきていたりはしないか、と心配になっていたのだった。

今日の事を話したら、やけにあっさり行かせてくれたので逆に何を企んでいるのかと不審に思ったくらいだ。
ナナリーにはとっくに存在がばれているが、リヴァルや会長にばれると何かといらぬ誤解をして騒ぐだろうし、面倒なことになるのが目に見えている。

「まぁ良いけど。あんまり目移りしてると、怒られるぞ」
「誰にだよ」

リヴァルの忠告は軽く笑って流される。
結構本気で言ったんだけど、とリヴァルは納得がいかないが、これ以上言っても無駄だと思われるので黙っておいた。

(気の利いた言葉の一つでもかけてやってくれれば、それなりに上手くいきそうなのに。)

「おっ待たせ~♪」
「お待たせしました、お兄様、リヴァルさん」

「おぉ~!」

各々水着に着替えを済ませた女性陣が合流してくる。
夏の太陽にも似た眩しい光景に、リヴァルは感嘆の声を漏らした。

「ナナリー、似合うよ」
「えっと、ありがとうございます。お兄様」

すかさず妹に気を回すルルーシュに微笑ましくなりながらも、少し落胆するリヴァル。
その光景を見て、ミレイが目の前にいるシャーリーの背中を押す。

「ほらシャーリー!」
「か、会長!押さないでくださいよ!」
「今しかないでしょう?ほら!覚悟を決めなさい!」
「そんなぁ!まだ心の準備が…っ、無理ですってば~!」
「泣き言を言わないの!さ、行ってらっしゃい。…ルルーシュ!」

ミレイは小声でシャーリーと格闘し、軽く涙目になっている彼女を、呼びつけたルルーシュの前に残してさっと離れる。

「ん?どうした?シャーリー」
「あ、あ、あのっ、そのっ、えっと…ルル!」
「何だ?」
「あの、あのね?だから、その…っ!」
「?」

後ろでひそひそと話しているミレイとリヴァルが恨めしい。シャーリーは真っ赤になりながら後ろを睨む。

「あの、お兄様」
「ダメよナナリー!もうちょっと見守ってましょ?ね!」
「そうそう!こういうのは自分で言わないとさ!」

助け舟を出そうとしたナナリーが何やら企んでいる二人に止められた頃、シャーリーは決意を固めた顔でルルーシュの方を振り返った。

「ルルッ!」
「!はいっ」
「こ……」
「……こ?」

“これ、似合うかな?”それだけで良い。シャーリーは頭の中で復唱し、いよいよ口にしようとした。

「こ、これ…っ!!」


「スザク!」


「……はい?」


突然のルルーシュの声にシャーリーはもちろん、全員の表情が一変する。

「おい、スザク!」
「え?…ルルーシュ!皆も!」

ルルーシュが向いている方向、つまりはほぼ全員の後方から両手に飲み物を持った水着姿のスザクが歩いて来ていた。
スザクはこちらに気付いて、両手のカップに気をつけながら早足で距離を縮めた。

「どうしたんだい?こんなところで」
「それはこっちの台詞だよ。お前、今日は仕事があるって言ってなかったか?」
「もしかして、デートかな?スザクくん」

リヴァルがスザクの持っている二つのカップを見ながらしたり顔で聞く。

「あぁ、違うよ。これでも仕事中なんだ。これは向こうにいる上司の分。」
「なぁんだ~」

がっくりと肩を落とすリヴァル。

「それで?こんなところで行う軍務があるのか?」
「主な仕事は会場の警備。落成式だから、人手が多い方が良いって。君達は?」
「その落成式に会長が呼ばれたついでに付いて来ただけだよ。息抜きに。」
「一応地元の盟主ってヤツだからね~、うちの家」
「要は遊びに来ただけ。」
「なるほど」

スザクの問いに、肩を落としていたリヴァルが結論を言う。
会話に入りながらも、ミレイは後方で同じく肩を落としていたシャーリーを励ましていた。
 
 
「スザクくん!」
「あ、セシルさん」

話し込んでいると、セシルがスザクを探しにやって来た。濃紺の髪にピュアホワイトの水着が映える。

「ジュースは買えた?少し遅いから心配になって。あら、お友達?」
「はい。すみません、つい話をしていて…仕事中なのに」
「良いのよ。こんな日に仕事も無いでしょうし」

セシルと話しているスザクに近付いて、リヴァルが小声で尋ねた。

「スザク、このお姉さんは?」
「あぁ、紹介するよ。さっき言ってた上司のセシルさん」
「初めまして、セシル・クルーミーです」

セシルがふわりと微笑むと、リヴァルは顔を赤らめながら自分も名乗った。
他の面々も短い挨拶と共に名乗っていく。

「よろしくね。…皆は遊びに来たの?」
「皆、オープンセレモニーに参加するみたいで」
「あらそう、じゃあサプライズイベントがあるから楽しみにしてると良いわ。ねぇ、スザクくん?」
「サプライズイベント?」
「はは…」

スザクが頼りなく笑う。
セシルの言う“サプライズイベント”には、彼の中で憂鬱とは言わないが、とても複雑なモノが絡んでいた。

「そろそろ始まるんじゃないかしら?…私達も行きましょうか」

セシルに促され、一行は会場の方に足を進めた。



「良いなー、スザクは仕事場にあんな綺麗な人がいて」
「あはは」
「でもセシルさんみたいな人が軍人って―…」

「ただ今より、エリア11クロヴィスランド新設“クランドリゾート”のオープンセレモニーを執り行います」

司会のアナウンスと共に集まった観客から拍手が送られる。
ファンファーレの様な音楽がスピーカーから流れ、式の始まりを告げた。
小麦色に焼けた首からレイを下げた数人の女性が登場し、ダンスを披露する。

ところどころ、テレビなどで顔を見るような有名な政治家や貴族達が観客の中に混じっている。
国営のテーマパークだからか、やはり著名人も多くいるようだ。

スザクがそこまで観察すると、ひときわ大きな拍手が鳴った。見れば女性達が退場していく。

「…ではここでスペシャルゲスト、コーネリア皇女殿下、ユーフェミア皇女殿下のご登場です!」

力強いアナウンスと滅多に御目に掛かれない人物の登場に、今度は拍手に混じって歓声も上がる。
セシルの言っていたサプライズイベントとはこれのことだった。

先程の女性達に代わって現れた二人の水着姿の女性と、遅れて護衛の男性二人が入り口付近に立った。

四人とも面識がある。
このエリア11の総督であるコーネリアと、彼女の騎士で護衛を務めているダールトンとギルフォード。

そして自分が今ここにいる理由、ユーフェミア。

いや、正確にはまだ彼女に聞いていない。何故自分達を、自分を護衛役に任じたのか―…

「それではコーネリア殿下、落成のお言葉をお願い致します」
「今日は我が弟の遺した公共事業の一つである、このクロヴィスランドのプールが無事落成に扱ぎつけたことを皆に報告させていただく。この施設は……」

先程の歓声も静まり、コーネリアの言葉に観客は熱心に耳を傾けている。
ただ隣に座っている友人達の視線は違っていた。

「うひゃ~、コーネリア殿下の水着、派手だなぁ…。なぁスザク?」
「え?」
「あれって自分で選んだのかなぁ?いや、似合ってるけどさ…」

観察しているリヴァルの言葉に、スザクもマイクを持つコーネリアの姿を見る。
…確かに会場に集まっている女性達に比べると、一段と露出の多い水着のようだ。

「会長、ルルが殿下の方をじ~っと見てるんですけど…今にも飛び掛っていきそうな目で!」
「そりゃあ…あれだけご立派なのを見せ付けられたらねぇ…」

シャーリーは横でコーネリアに熱烈な視線を向けているルルーシュを見ながら、隣のミレイに耳打ちした。
もちろんルルーシュは、シャーリーの考えている様な思いでコーネリアを見ているわけではないが。

「ルルーシュって、ナナリーには優しいけど意外と年上好きにも見えるし?」
「かっ、会長!何言い出すんですか!?」
「だってあれだけ真剣な目で女の人を見るルルーシュ、見たことある?」
「それは…」

シャーリーは頭の中で想像した。

テレビで見るあの勇ましい皇女殿下に、もしもルルーシュが想いを寄せていたら。
いやありえない。そんなルルーシュは想像しにくい。…というか、したくない。
ルルーシュに、好きな人がいるなんて。しかも、自分では絶対敵わないような相手を。

そんなことになったら…!

「ど、どうしよう…!どうしましょう会長!」
「え!?や、やぁねシャーリー!そんな真剣になって。ちょっとした冗談よ!」
「でも…っ!」

真剣に悩みだしてしまったシャーリーを宥める。

ブリタニアに裏切られたルルーシュが、まさかコーネリアに恋心を抱いているとは考えにくい。
それを知っているミレイは自分の軽い一言でシャーリーがここまで動揺するとは思わなかった。

「何やってんだろ、会長とシャーリー…。」

そうリヴァルがこぼした頃、また会場から拍手が沸いた。どうやらコーネリアの話が終わったらしい。
しかしコーネリアはマイクを司会者には返さず、自分の妹に向けた。

「ユフィ、お前からも何か祝いの言葉を言ってやれ」
「私も?」

会場がざわつき、突然のことにユーフェミアは目を丸くする。
本来の予定はこれで自分達の出番は終わり、落成式は無事終了するはずだった。
なので当然言葉は用意していない。

「ですが…」
「一言で良い。せっかく来たのだから、な?」

正式な場での発言にまだまだ慣れていないユーフェミアはマイクを持つことを躊躇った。
自分の失敗で、この落成式を台無しにしてしまうわけにはいかないのに。

「気の利いた台詞を考える必要はない。ただ…お前の祝いがあれば、クロヴィスも喜ぶだろう。」
「お姉様……分かりました」

亡き兄を慈しむ姉の表情に打たれ、心が決まる。
意を決し、コーネリアからマイクを受け取って、刹那ユーフェミアは何を話すべきか考えた。

「ユフィ…」
「え?スザク、何か言った?」
「あぁ、いや、別に…何でもないよ」

「皆さん」

ユーフェミアの声がマイクとスピーカーを通して響いてくる。

「本日は兄、クロヴィスの設計したこのプールへようこそ……」

“ユフィ”。もう一度微かに呼んだ声は音にはならず、ただ風になってしまう。
ステージに立つ彼女の姿を見守りながら、スザクは耳を澄ました。

あの日以来、ユーフェミアの声を聞くのは久しぶりだ。

目を見て、隣を歩いて、笑いあっていた、あの不思議な日以来ずっと…自分は待っていた。

もう一度、あの柔らかな声がこの耳で直接聞ける日を。暖かな笑顔を目の前に見る日を。
出来れば傍で。コーネリアの騎士達の様に、近い距離で。それが叶うことはないだろうけど。

ユーフェミアの護衛に指名されたとロイドに聞かされたあの時まで、確かに自分はそう思って、覚悟していた。
彼女の夢や願いの為に手足になる約束を交わしたとはいえ、カタチだけのもの。それで終わったのだろうと。

だから正直、少しだけ期待していた。たとえこの日だけでも、また近くにいられるんじゃないかって。
結局何かの理由で自分達は彼女の傍ではなく、ほとんど会場の警備として呼ばれたわけで、近付くことも出来ていないけれど。

けれど本当にまた、少しの距離でいいから、一歩でも傍にいたかった。名前を呼んでほしかった。


そんなことを思ってしまうぐらい、いつの間にか自分は―……


「このプールでの時間を、楽しんでください。」
「!」

ユーフェミアの微笑に起こった拍手にスザクは我に返る。
その反応に安心したようにユーフェミアはマイクを司会者に戻した。

「コーネリア殿下、ユーフェミア殿下、有難うございました!お二人にもう一度拍手をお願いします!」

一礼して二人は舞台袖に、後続として護衛の二人も消えていった。
その間、会場に起こった拍手は鳴り止まなかった。

「…スザク?」
「ううん、なんでもない」


俯いたまま、顔が上げられない。


自分の情けなさにか、恥ずかしさからか、身体が熱を持つ。



最後の彼女の笑顔が自分に向けられたような気がしたなんて、ただの自惚れに過ぎないのだから。

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