冷静に考えたらブックマークだから有り得ないけど、一瞬なんか違うサイト飛んだのかと思った
そんなわけで、というつもりは全くなかったのですが、珍しくイベントに乗ってみるよ
いやブログなので別に大層なことはしません。というか全然AF関係ない(ぇ
ちょっとした出来心で選択バトン作ってみました。でもニセモノです。(ここ重要だからね
面白いな、と思ったバトンがあったので版権ジャンルを変えて制作しました
つまり元になったバトンが存在します。そして全くの無許可。
なので間違ってもバトンとして利用しないでください。見るだけは自由。
個人で楽しむだけにしてね。これ、嘘じゃないよ。嘘じゃないからね。本気で。
あと選択バトンなのでいわゆるユメっぽい感じです。苦手な人は注意してください。
それでもよければ上の約束を守れる方だけ続きからどうぞ。この日記一個も嘘とかないよ本当に。
…この一週間珍しく人に助けてって口に出すくらいちょっと潰れてました
放置しててすみません。今日のコレはきっと憂さ晴らし。むしゃくしゃしてやった感じ←
結構改竄しましたが【】内の*より左部分はほぼ変えてません
選択肢の内容は自作ですが、キャラの振り分けは元に倣ってあみだで決めました
キュンというよりはしっとりしてしまった気も…ていうかやりたいことが多すぎて難しい
苦笑いしてくれるくらいが丁度いいと思います。(ぇ 愛は平等にしたつもり
何度も言うようですが、本当に利用・転載等だけは勘弁してくださいね。
それでは好きな番号を選択してください!
~放課後~
【運動部*部活中の出来事】
①「フォームがなってないね…応接室行くよ」
え、抜け出しちゃうの!?群れないけど珍しく練習を見てくれる気らしい雲雀
②「姫を助けていいのは王子だけじゃん」
不注意で怪我をしてしまった。大したことはないけど、すぐに駆けつけてくれたベル
③「クフフ、お疲れ様です」
マネージャーは私なんですが…、逆に水とタオルをくれる汗ひとつかいていない骸
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【文化部*何か作ってくれたみたい】
①「はい、たっぷり愛も込めたからね?」
愛も?「も」って何?笑顔で渡されたのは大量のマシマロ。料理部・白蘭
②「平気だよ、君の喜ぶ顔が見れたから」
頼めばなんでも作ってくれる。でも熱中し過ぎは程々にしてね?科学部・正一
③「似合って当然だぞ。俺が作ってんだからな」
センスはすごく良いんだけど…毎日着せ替え人形状態。被服部・リボーン
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【生徒会*仕事の合間】
①「お茶淹れた。そろそろ休憩しよう」
厳選してくれたお茶みたい。温かくて安心するなぁ…気配り上手な書記スパナ
②「憧れてるのは俺の方。君を見て、俺も頑張ろうって思うんだ」
自分に自信がないみたいけど、本当は誰より頑張り屋の生徒会長ツナ
③「お前に反対するようなカスは俺が叩き切ってやる!」
いや、そこまでしなくても!でも一途に支えてくれる頼もしい副会長スクアーロ
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【職員室*お手伝いしました】
①「おっ、ありがとな!いつも助かってるぜ!」
外国人だからかな?自然と頭を撫でてくれる気さくなディーノ先生
②「…やれば出来んじゃねーか」
初めて笑ってくれた!普段はちょっと怖いけど、また頼んでください獄寺先生
③「今日のお礼!他の奴らには内緒だからな?」
この後実家のお寿司屋さんに!ちょっとだけ特別みたいで嬉しいかも…山本先生
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~帰り道~
【手を繋ぐ】
①「ししっ、見せつけてやろーぜ♪」
恥ずかしがってもお構いなし。むしろ見てる方が恥ずかしい?堂々握っちゃうベル
②「…ウチも同じこと考えてた」
嫌がられちゃうかな?そっと手を握ろうとすると、優しく笑って握り返してくれたスパナ
③「今日はキミからじゃなきゃダメだよ?」
絶対からかってる。でも勇気を出して握った後にはキスのご褒美。ちょっと意地悪な白蘭
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【抱き締められる】
①「小せぇなぁ。…違う、可愛いって意味だ」
身長気にしてるのに!と怒ると耳元で呟いて、愛おしげに髪を撫でてくるスクアーロ
②「…暴れたら咬み殺すよ」
傍から見たら羽交い絞め…?慣れてないのか不安なのかぎゅうぎゅう力を込める雲雀
③「僕だって、我慢出来ない時ぐらいあるよ…」
少しからかったらちょっと拗ねちゃった?そっと抱き寄せて、赤くなりながら囁く正一
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【キスされる*別れ際】
①「これで明日まで充電完了なのな!」
寂しい気分も笑顔ひとつで晴らしてくれる。こんな時でも爽やかな山本
②「僕に逢いたくなったら、今のを思い出しなさい」
直接逢いに来ても構いませんが、と頬にそっと手を触れ寂しそうに微笑む骸
③「…もっと、って言ったら…許してくれる?」
珍しく甘えてくれてるみたい。ちょっと大人の雰囲気だけど照れくさそうに笑うディーノ
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【キスをする】
①「なっ!えぇっ!?あ、あり…がと…」
真っ赤になっちゃった。口をぱくぱくしてたけど、照れながらお礼を言ってくれるツナ
②「…頑張ったじゃねぇか」
よっぽど予想外だったのか一瞬びっくりしたみたいだけど、満足気にニヤリと笑ったリボーン
③「………っ!い、今お前…!!」
しばらく何が起こったのか分かってなかったみたい。急に赤くなって焦り出す獄寺
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【キスをされた三人から】
①「…されっ放しじゃ、やっぱダメツナだから」
可愛いなって思ってたら。顔は赤いまま、真剣な瞳になって精一杯のキスを返してくれるツナ
②「けど、まだまだだな」
確かにお子様でした。一歩近づけたかと思ったら、いつも以上に甘いキスをたくさんくれるリボーン
③「…後で覚えとけ!」
この後の予定が決まったようです。家に向かって腕を掴んでぐいぐい引っ張っていく獄寺
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