年明け一発目!
視聴者が選ぶ名シーン第1位見て悲しくなりましたよ!ジェレミアー
会議中のコネユフィ姉妹。
なんだかもめてるご様子。
ユ、ユフィがパソコンでランスロット見てる…!
ユフィと言いルルと言い、皆パソコンでスザク調べるの好きですなーw
ユフィのパソコンのタイトルバーがピンクなのに萌え。
え!?死亡者リストにジェレミアがいる!!
マジですか!?あれで死んじゃったんですか!!?嘘ぅ!?
手違いなんでしょうかねー。今回出番無いからなんでしょうか。
藤堂逃走中ー
あれ、キョウトのお姫様、神楽耶さん?ボイスかないみかさんで す か
嬉しいけどもちょっとイメージと違ったので素直に喜べないorz
まだ性格わからないのでまぁ!まぁ…。←
ゼロにご執心らしい。ちょっといいかもしれない。(何
授業中にこそこそなシャーリー。可愛い。笑
ルルたんとカレンは揃って休みですか。悩みっぱなし。ちょっと気になる乙女心。
「じゃあルルーシュがいなくて寂しいとか?」
口ごもるシャーリー。周囲にはバレバレのご様子。そこもまたヨシ。
「カレンも一緒に欠席なんです…。また」←また!?そんな何度も!?
「呑気だねぇ。世界は一昨日のナリタ騒ぎで持ちきりだってのに。」
「分かってます!でも私にはルルとカレンの方が問題なんですよ!」
「良いねぇシャーリーは。そういうとこ好きよ?」
私も好き。笑。 好きって単語に反応したらしいニーナさん。あー…(ぇ
「言っちゃえば良いのに。好きですーって。」
「そんなの駄目ですよ!そんなの!!だってもし…」
「断られたらどうしよう!友達でもいられなくなっちゃうかもー」ミレイさんカワ。
「そんなに……笑わなっくっても…」
女友達ーって感じが和む。かわいい。
「居心地良いもんね、今この場所、今この私達って。」
「そうなんですよね…」
「でも少し覚悟してた方が良いよ?変わらないものなんか、どこにもないんだから」
シリアス入っちゃったー
「ごめん、そんなに深刻にならないでよ」
「いっそ本人に聞いてみたら?ね、その辺どうなの」
ルル登場ー……なんか今回割りと作画崩れてませんか。
「今日休みじゃ…!」
「ナナリーが少し熱を出してね」
…ていうか休みでも学園が家なんだからいるよね、ルル。
「ナナちゃん、もう具合は良いの?」
「まぁね」
この辺のシャーリーの気遣いが好きだ。
「相変わらず人使いが荒いですね」
「出来る部下を持って幸せv」
「部下?そうか、そうなるんですよね」
ルル→ミレな会話に聞こえたけどあれだよね、ゼロとしては部下って新鮮なんだよね。
「もう会長!心臓に悪いですよああいう…あれ、チケット」
お約束ー。笑 ルルが持ってっちゃいました。
追っかけてくシャーリー。いけ!やってしまえ!(何
「その書類の中に私の手紙混ざってない?」
「…あぁ、悪い。ん?どうした?」
ちょっとルルの好感度が上がっていく。笑 ちゃんと応答してあげてください。
「ルル」
「はい」←はい、って!!何、ちょ、可愛い!←
「ん?」←そこでC.C.ですか!?
チケットほぼ押し付けてるシャーリー。行け!突っ走れ!
窓越しに眺めるC.C.。やっぱりピザ食ってる。笑
「よせ、邪推は」「そんなはずないだろう?私にとってあいつは…」
爆笑した。全部もってかれた。ルルシー!ルルシーだ!!
なんか変な人いる!!!!!でも白髪ちょっとステキ!!!←
校舎裏で落ち着くシャーリー。
「やっちゃった!!やっちゃったよ私!!」
よくやった!偉いぞシャーリー!
「どうしよう…来てくれるよね?やだって言われなかったし…でも…」
多分ルルが呆気にとられてただけだと思う。笑
「ううん!ただ一緒にコンサートに行くだけだもん!それだけなら別に…チャンスだし」
居た堪れない乙女ゴコロ。可愛いー。チャンスだよシャーリー!
「ありがとう、お父さん」
可愛いわこの子!娘にしたい。(何
携帯が鳴ってしまうー
黒の騎士団。
「なんなんだシャーリーの奴、いきなり…」
1人でシャーリー回想してるルル。良い。今日の君は結構好きだ。(ぇ
「これ」←回想途切れたじゃないか扇さん!!
「なんだこれは」「ラブレター」「は?お前…」笑。
「こいつに冗談は通じねぇって!」「玉城笑いすぎ。」カレンの半眼可愛い。笑
ゼロ←カレだなぁ。うん。
あの、ニーナさん?怖い。ちょっと動きがアレっぽくて怖い。
ゼロ←カレ。プラスC.C.ヤキモチってところですか。
妹といい、なんか改めてルルは結構好かれてる…。
「本気か?私に頼みごとと言うのは」
「あぁ。お前がくれたヒントを元にしたい。俺はキョウトの力を手に入れたいんだ」
「それがお前の願い、生きる目的に必要なら手を貸しても良いが」
「必要だ。C.C.、お前が」←えーーーーーーーーー!?
「…分かった」←わールルシー宣言だー。笑
「それから忘れ物だぞ」ちょっと夫婦くさい。
シャーリーのチケット奪い返すルル。
「!忘れたんじゃない。今日はいつ帰れるか分からないから、断りの電話を入れるつもりだった」
「…契約は守れ」
ルルの携帯が鳴るー。相手はシャーリー。
「今日の約束なんだけど…遅れるかもしれない。あの、でも、きっと大丈夫だから」
ちょっとメイリンっぽく聞こえてしまった。
「うん、必ず行くから」
なんだか不安そうなシャーリー。ナリタに何しに行くの。
スザクー。やっと出てきたスザクー。ペットボトルの水被ってぶるぶる。
笑顔だ!ロイドがえらい笑顔だ!
「これが正義ですか…!」
「おいおい、まさか正義とは何かなんて恥ずかしい議論をふっかける気じゃあるまいね」
シャーリーが通る。何、何の用なのシャーリー。
「終わったわよー!エナジーフィラーの交換」
どうしても近所のお姉さんに見えてしまうセシルさん。
「セシル君」←え、そんな呼び方だったんだロイド
ラクシャータさん。なんか…そのポーズもどうよ。
ゼロの中身はC.C.だった。
そしてルルゼロ登場。枢木神社萌えー。笑
あの、横にいた人達とか、振り返ると素顔バレますよルル。
ヴィレッタちゃんだ!敬語だ!
シャーリーの生徒手帳からルルの写真出てきた!しかもヴィレッタちゃん見た!
本格的に危ないんじゃないのルル。
「さすがにもういないか…」
びしょ濡れシャーリー。うわーん、作画綺麗だけど暗いよー。やめたげてー
傘差し出すルル。
「あの、遅れてすまない。てっきりもう行ったものかと…」
暗い!シャーリー泣いてる!雨だけど泣いてる!
「いや、そんなことより、どこか雨宿りできるところに」
「ねぇ…ルル…ゼロって弱いものの味方、なんだよね」
「あ、あぁ、そう言ってたな」
「なら…なんで私のお父さん、殺したんだろう…」
「!」
「お父さん…優しくて…私ぶたれたこともなくて…!何にも悪いこと…!」
「なのに、埋められて…息…苦しかっ…!」
「どうして!?だってお父さん私の…!そんなの…嫌よ!嫌ぁっ」
「お願い…ルル…!助けて…」
で、奪っちゃったー…ってオイ!!←
うわ、折笠さんやめて!すごい上手すぎてこっちまで泣けてきます!!シャーリー!!!
なんか、最後ルルもシャーリー抱きしめちゃってるけどそれは良いのか!!ゼロはお前だろうよ!
…まさかルルシャリがこんな展開になろうとは思ってもみなかったっていうか、なってほしくなかった。
バッドエンド見え見えっていうか!あとキラフレにしか見えないから!!←
ルルシャリ派の望みは絶たれた気がしてなりません。orz
こんな結末嫌だよシャーリー!
次回予告。
#13 シャーリーと銃口。 何 そ れ 。
ルル頭から血流してるし!やめたってください。