管理人黒峰の日々の徒然。
主に視聴アニメやらでの叫びなど。なんだかんだうだうだ言ったり空元気でテンション高かったり色々!
久々にプロローグ変わりました…!
名場面が次回予告時になりましたけど今回限りなんでしょうか。次回予告見にくくて嫌だなー。
「スザク…ようやく分かったよ…お前が」
「物語は必要だからな、日本にも、ブリタニアにも」
「正直戸惑っていた。昔との違いに。こんな他人優先の奴じゃなかったのに」
「異母兄でさえあれだ。実の父親を…それも十歳の時に…抱え込んでいたのか」
「おい顔動かすなよルルーシュ!」「あ、あぁ…悪い」
なんて奇妙な風景!皆でルルをモデルにデッサンですか。
「違う視線もっと下」「こうか?」「行き過ぎ、もっと上」絶対遊ばれてる。笑
「もー、表情が最初と全然違うだろ?ここをこうして…」
なんか線が薄いよシャーリー。
「よしっ!」ルル様の不自然極まりない爽やかな笑顔に爆笑。
「えー!?」「さっきと違う!」「憂い顔の方が良いのにー!」どんな女生徒達だ。笑
「なんで!良いじゃんバカっぽくて!」
「一時間目数学じゃなかった?」「芸術週間だからね。ほら、クロヴィス殿下が」
芸術週間…やるな殿下…。公共の施設に自分の名前付けたがるのはどうかと思うが。笑
「ユーフェミア様にはこの中から大賞作品を選んで頂きます」
ユフィ!待ってたよユフィ!…あぁ何か言っててマオみたいな気がしてきたorz
「この絵。私気に入りましたわ」
「そちらの画家は調査の結果四分の一イレブンの血が入っております」
「…でしたら、最初から展示しなければ良いでしょう」
「建前も必要ですから」
あぁ…言いたいのに言い返せないユフィ…見てるこっちが痛い…。
新婚展開してるよ扇ヴィレ。
扇さん段々警戒解いていきそうな気配が…。
まぁ記憶失くしたヴィレッタちゃんに疑うところなんてないのだから当然と言えば当然だけど。
四聖剣参上。藤堂さんはまんま“日本人”って感じですね。
C.C.!C.C.制服!それ以上にお下げが可愛い!
まだイジメ続いてたのかスザク…。ルルの言う駒はラクシャータさんと藤堂さんとスザクなのかな?
「いや待て、銃殺はあの男に」忠義を確かめる為…とかそういうことなんでしょうか総督。
「総督!」「すまないな急で。美術館の方は良いのか?」
「式典は午後からなので。それより、イシカワで不穏な動きって…NACが?」
「ガン・ルー(?)を確認したとの情報もある」
どんどん謎の言葉が…。話が広がるなぁギアスは。
「お前の騎士はこの中から選ぶと良い。どれも優秀だ。家柄も確かだしな」
ほのぼのを展開するスザナナと虎視眈々と狙ってるお兄ちゃん。
「ナナリーが生きる目的になれば…」うぅ…やめようよお兄ちゃん!
自分的にそれはかなり痛手だからさ!ルルシャリの悲劇以上だからさ!
「スザクくーん!ロイドさんが急用だってー!」「ごめんなさい、ちょっとスザクくんを貸してね」
セシルさん癒し。やっぱりお姉さんのポジションだなー。
「戻ったら話したいことがある。大事な、大切な話だ」「何だい?怖いな。それじゃ、後で」
「スザクさん、必要とされてるんですね。良かった…」
「ナナリー、お前スザクのことどう想ってる?」「好きですわ」「!」「もちろん、一番はお兄様ですけど」
ルル、あんまり後半気にしてないだろ。
ナナリーが必要としてるのはルルだと思うんだけどなー。純粋に。
ルルの顔だけ消してあるシャーリー。意味深…意味深だよシャーリー!
あの壁の隙間のは手紙…かな?くしゃってなってるし。シャーリーが書き損じたあれですか。
終わったように見せかけて思わせぶりなこの子が凄い愛!罪な子…!
美術館で記者会見してるらしいユフィ。
「バカ。ユーフェミア様に政治のこと聞いても仕方ないでしょ」
あぁ…イラッとする。すごいムカつくこの台詞。
横の二人もフォローと言うよりも余計なこと喋られる前に、って感じがもー悶々と。
記者連中もそうやって決め付けないでほしい。はっきり言えないユフィだって悪いんだけどさ。
言う機会すら奪ってるのは周りだし。政治に関わらないように育ててきたのはお姉様だし。
…早く堂々と言えるユフィになってほしいなぁ。
変な所でナイトメアいじってる黒の騎士団。
「藤堂さんのいるところが、俺の居場所ですから」
朝比奈さんの台詞良い。好きだわー。
「もっと丁寧に扱いなさいよ!あんたらの百倍はデリケートに生んだんだから」
ラクシャータさん登場ー。想像より声若い感じだけど慣れれば嫌いじゃないかな。
「昔の話は嫌い」「上がんないわよ。生存率が上がるの」性格は想像に近しいけど。
震えてる枢木さん。
藤堂さんと枢木さんの師弟ぽい関係素敵。
「書類地獄からは解放かな?」
「一度は捨てた命。惜しくはない」
「ならばその命、私がもらおう」ゼロお迎え。
「主君と定めた片瀬少将が亡くなられた。もう…」
「甘えるな!お前は責任を取らなければならない。奇跡の責任を!」
こういう時のルルの口は上手いなぁ。人の心理をつくのに長けてますよね。
大賞選出に悩むユフィ。
唐突に流れ出したこのキャラソンばりの唄は何…。
「お帰りなさい藤堂さん」やっぱりいちいち台詞が良い朝比奈さんが謎。
ありきたりな言葉なんだけどそれでも言えるそれが素敵。
あぁランスロットが来ちゃったよっと。
「皇女殿下、そろそろ決めて頂きませんと…」「分かっています」
悩むユフィがいじらしい…。「私には…」
携帯の大合唱。マナーねぇなオイ。
高みの見物のロイセシ。「でもセシルくん」「あ、はい」
「結果論だけどうちの移動手段がランスロットのトレーラーのみっていうのはラッキーだよね」
「予算を全部ランスロットのみに回したからですよね。結果的に」
スザクの行動パターン読んでるなぁルル。…某種の金髪くんみたいだよ。←
それでもなんとかしちゃう枢木さん。おかげでばれちゃったけれど。
「ゼロ!次の指示をください!ゼロ!!」
ゼロの指示なら動ける、というカレンのゼロへの想いととって良いのでしょうか。
「待ってください!…見届けたいのです」
この台詞好きです。言えるじゃないかユフィ。
「やめるんだスザクくん」「藤堂さん…!あなたは、筋を曲げてまで生き延びたいんですか」
「失望したか。ならば予定通り私を処刑したまえ」「え?」
一人立ち直れてないルル。
「お前はそんなところにいちゃいけないんだ…お前はナナリーの傍に…」
「今の社会を否定したところで意味はありません。認められて、変えていける力を持つことこそが」
「本気か!?」「当たり前です!」「ならば君はその道を行け!」師弟だなー。
「パスワードは僕の好物!」爆笑 何、好物何。
「直ちに撤収する!」「心得ているようだな、ゼロ」良いように勘違いしてくれましたね。
「スザク、見事でしたよ」
「裏切り者が!」「何故追わないんだ?」「イレブン同士だからだろ?」
「そうか…7対1なんて出来すぎていると思ったよ」←スザクと騎士団が繋がってるとでも?
「ユーフェミア様?」「皆さん!」皇女の顔になるユフィ。
「先程のご質問にお答えします。私が騎士となる方を決めたかどうかでしたね」
「私が騎士とするのは、あそこにいる御方。枢木スザク准尉です」
騎士姫キター!スザクの全く知らないところで騎士姫キター!笑
待ってました!勝手に決めちゃったよお姉様。きっとこれでマスコミに報じられるんだね…。
そこで初めて知ると良いよスザク。そしてニーナの反感買うと良いよスザク。←
良いようにキラキラ効果付けてますね…。
「藤堂さん、僕は……貴方の敵です」
いやぁ本当に知らないやこの人。(当然 楽しい展開になると良いけど。
ナイトメアに引きこもっちゃったルル。あの笑いはどう解釈して良いのか…。
意味深だなぁC.C.…。これもギアスによる孤独なんだろうか。
次回予告。
「17.5」 え!?また!?
好きですねーサン●イズ様は総集編。
総集編なので感想お休みしますー
名場面が次回予告時になりましたけど今回限りなんでしょうか。次回予告見にくくて嫌だなー。
「スザク…ようやく分かったよ…お前が」
「物語は必要だからな、日本にも、ブリタニアにも」
「正直戸惑っていた。昔との違いに。こんな他人優先の奴じゃなかったのに」
「異母兄でさえあれだ。実の父親を…それも十歳の時に…抱え込んでいたのか」
「おい顔動かすなよルルーシュ!」「あ、あぁ…悪い」
なんて奇妙な風景!皆でルルをモデルにデッサンですか。
「違う視線もっと下」「こうか?」「行き過ぎ、もっと上」絶対遊ばれてる。笑
「もー、表情が最初と全然違うだろ?ここをこうして…」
なんか線が薄いよシャーリー。
「よしっ!」ルル様の不自然極まりない爽やかな笑顔に爆笑。
「えー!?」「さっきと違う!」「憂い顔の方が良いのにー!」どんな女生徒達だ。笑
「なんで!良いじゃんバカっぽくて!」
「一時間目数学じゃなかった?」「芸術週間だからね。ほら、クロヴィス殿下が」
芸術週間…やるな殿下…。公共の施設に自分の名前付けたがるのはどうかと思うが。笑
「ユーフェミア様にはこの中から大賞作品を選んで頂きます」
ユフィ!待ってたよユフィ!…あぁ何か言っててマオみたいな気がしてきたorz
「この絵。私気に入りましたわ」
「そちらの画家は調査の結果四分の一イレブンの血が入っております」
「…でしたら、最初から展示しなければ良いでしょう」
「建前も必要ですから」
あぁ…言いたいのに言い返せないユフィ…見てるこっちが痛い…。
新婚展開してるよ扇ヴィレ。
扇さん段々警戒解いていきそうな気配が…。
まぁ記憶失くしたヴィレッタちゃんに疑うところなんてないのだから当然と言えば当然だけど。
四聖剣参上。藤堂さんはまんま“日本人”って感じですね。
C.C.!C.C.制服!それ以上にお下げが可愛い!
まだイジメ続いてたのかスザク…。ルルの言う駒はラクシャータさんと藤堂さんとスザクなのかな?
「いや待て、銃殺はあの男に」忠義を確かめる為…とかそういうことなんでしょうか総督。
「総督!」「すまないな急で。美術館の方は良いのか?」
「式典は午後からなので。それより、イシカワで不穏な動きって…NACが?」
「ガン・ルー(?)を確認したとの情報もある」
どんどん謎の言葉が…。話が広がるなぁギアスは。
「お前の騎士はこの中から選ぶと良い。どれも優秀だ。家柄も確かだしな」
ほのぼのを展開するスザナナと虎視眈々と狙ってるお兄ちゃん。
「ナナリーが生きる目的になれば…」うぅ…やめようよお兄ちゃん!
自分的にそれはかなり痛手だからさ!ルルシャリの悲劇以上だからさ!
「スザクくーん!ロイドさんが急用だってー!」「ごめんなさい、ちょっとスザクくんを貸してね」
セシルさん癒し。やっぱりお姉さんのポジションだなー。
「戻ったら話したいことがある。大事な、大切な話だ」「何だい?怖いな。それじゃ、後で」
「スザクさん、必要とされてるんですね。良かった…」
「ナナリー、お前スザクのことどう想ってる?」「好きですわ」「!」「もちろん、一番はお兄様ですけど」
ルル、あんまり後半気にしてないだろ。
ナナリーが必要としてるのはルルだと思うんだけどなー。純粋に。
ルルの顔だけ消してあるシャーリー。意味深…意味深だよシャーリー!
あの壁の隙間のは手紙…かな?くしゃってなってるし。シャーリーが書き損じたあれですか。
終わったように見せかけて思わせぶりなこの子が凄い愛!罪な子…!
美術館で記者会見してるらしいユフィ。
「バカ。ユーフェミア様に政治のこと聞いても仕方ないでしょ」
あぁ…イラッとする。すごいムカつくこの台詞。
横の二人もフォローと言うよりも余計なこと喋られる前に、って感じがもー悶々と。
記者連中もそうやって決め付けないでほしい。はっきり言えないユフィだって悪いんだけどさ。
言う機会すら奪ってるのは周りだし。政治に関わらないように育ててきたのはお姉様だし。
…早く堂々と言えるユフィになってほしいなぁ。
変な所でナイトメアいじってる黒の騎士団。
「藤堂さんのいるところが、俺の居場所ですから」
朝比奈さんの台詞良い。好きだわー。
「もっと丁寧に扱いなさいよ!あんたらの百倍はデリケートに生んだんだから」
ラクシャータさん登場ー。想像より声若い感じだけど慣れれば嫌いじゃないかな。
「昔の話は嫌い」「上がんないわよ。生存率が上がるの」性格は想像に近しいけど。
震えてる枢木さん。
藤堂さんと枢木さんの師弟ぽい関係素敵。
「書類地獄からは解放かな?」
「一度は捨てた命。惜しくはない」
「ならばその命、私がもらおう」ゼロお迎え。
「主君と定めた片瀬少将が亡くなられた。もう…」
「甘えるな!お前は責任を取らなければならない。奇跡の責任を!」
こういう時のルルの口は上手いなぁ。人の心理をつくのに長けてますよね。
大賞選出に悩むユフィ。
唐突に流れ出したこのキャラソンばりの唄は何…。
「お帰りなさい藤堂さん」やっぱりいちいち台詞が良い朝比奈さんが謎。
ありきたりな言葉なんだけどそれでも言えるそれが素敵。
あぁランスロットが来ちゃったよっと。
「皇女殿下、そろそろ決めて頂きませんと…」「分かっています」
悩むユフィがいじらしい…。「私には…」
携帯の大合唱。マナーねぇなオイ。
高みの見物のロイセシ。「でもセシルくん」「あ、はい」
「結果論だけどうちの移動手段がランスロットのトレーラーのみっていうのはラッキーだよね」
「予算を全部ランスロットのみに回したからですよね。結果的に」
スザクの行動パターン読んでるなぁルル。…某種の金髪くんみたいだよ。←
それでもなんとかしちゃう枢木さん。おかげでばれちゃったけれど。
「ゼロ!次の指示をください!ゼロ!!」
ゼロの指示なら動ける、というカレンのゼロへの想いととって良いのでしょうか。
「待ってください!…見届けたいのです」
この台詞好きです。言えるじゃないかユフィ。
「やめるんだスザクくん」「藤堂さん…!あなたは、筋を曲げてまで生き延びたいんですか」
「失望したか。ならば予定通り私を処刑したまえ」「え?」
一人立ち直れてないルル。
「お前はそんなところにいちゃいけないんだ…お前はナナリーの傍に…」
「今の社会を否定したところで意味はありません。認められて、変えていける力を持つことこそが」
「本気か!?」「当たり前です!」「ならば君はその道を行け!」師弟だなー。
「パスワードは僕の好物!」爆笑 何、好物何。
「直ちに撤収する!」「心得ているようだな、ゼロ」良いように勘違いしてくれましたね。
「スザク、見事でしたよ」
「裏切り者が!」「何故追わないんだ?」「イレブン同士だからだろ?」
「そうか…7対1なんて出来すぎていると思ったよ」←スザクと騎士団が繋がってるとでも?
「ユーフェミア様?」「皆さん!」皇女の顔になるユフィ。
「先程のご質問にお答えします。私が騎士となる方を決めたかどうかでしたね」
「私が騎士とするのは、あそこにいる御方。枢木スザク准尉です」
騎士姫キター!スザクの全く知らないところで騎士姫キター!笑
待ってました!勝手に決めちゃったよお姉様。きっとこれでマスコミに報じられるんだね…。
そこで初めて知ると良いよスザク。そしてニーナの反感買うと良いよスザク。←
良いようにキラキラ効果付けてますね…。
「藤堂さん、僕は……貴方の敵です」
いやぁ本当に知らないやこの人。(当然 楽しい展開になると良いけど。
ナイトメアに引きこもっちゃったルル。あの笑いはどう解釈して良いのか…。
意味深だなぁC.C.…。これもギアスによる孤独なんだろうか。
次回予告。
「17.5」 え!?また!?
好きですねーサン●イズ様は総集編。
総集編なので感想お休みしますー
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