プロローグ変わりませんね…。
あの掃除のおばさんは誰…?なんかアップ撮ってますけど。
ディートハルトさん長台詞ー。
C.C.の微妙な変装。「自信がないな。私はお前と違って謙虚だから」
「歩くんだ、スザク」
幼少期…!すごいシュールだけど幼少期…!
バイクで突っ込んでくるよ危ないよリヴァル。
「おいルルーシュ!会長が見合いするって知ってたか!?」「あぁ、今日だろ?」
「今日ー!?知ってて何で教えてくれないんだよ!」
「教えたら泣くだろ」「笑ってみせる」笑
「大丈夫、僕も知らなかったから」「こんな時に天然で返すな!」
「天然?」「そういうところが天然だって言うんだよ」
無自覚なスザク。まさに天然。
「俺の悩みは…置き去りですか…!」
リヴァルは軍とも関わってないから一番純粋なコメディになりますね。
怪しいよ怖いよマオ
「驚いた?」
ロイドさんのアップに驚きました。笑
「普通お見合いって言ったらホテルかレストランだものね」
…ってやっぱりお見合い相手ってミレイさんかよ!
このタイミングでロイドが伯爵だったなんてバラす理由これぐらいだもんね!
会長…可哀想に…。←
「いえ、ロイド伯爵は大変ユニークな方だと聞いていましたから」
「ユニーク!なかなか素敵な表現だねぇ」「あは、どうでも良いじゃない爵位なんて」
「失礼します」セシルさんキター。お茶係になっちゃってるし…!
「お手数おかけします」「どうぞごゆっくり…」
「しなくて良いよ。時間の無駄だ、結婚しよう」←待て!
「え!?」「早っ!」「んじゃ保留?」あぁ…ロイドの結婚なんてどうでも良い感が滲み出ている…
妹ちゃん誘拐にお兄ちゃん登場。
「待て、マオ。今C.C.はここに居ない」
「だから来たんだよ。ギアスの効かない相手は厄介だからね」
マオだなー、となんとなく思った台詞。
「この前みたいに撃たれるのは嫌だから。でもさ、凄いよねブリタニアの医学って」
「ツメが甘いから妹が…窮地に立ったねぇ、危地に陥ったねぇ、ピンチだねぇ」
マオだー…としか言いようがない…!
…間の授業風景でルルとスザクが隣の席だった気がするのは気のせいですか。
「ゲームにしては、悪質じゃありませんか」
「お兄様を悲しませるつもりなら…私が許しません!」
「皆さーん!お昼ですよー。もりもり食べてますかー?」
どんな校内放送…!
「喧嘩?シャーリーとルルーシュが?」
「そ。だからしばらく他人ごっこに付き合ってやれって会長がーぁ!どうなったんだろーお見合い!」
「いや、そんなことより(←酷いスザク!)シャーリーとルルーシュ…」
「放っておいたら?夫婦喧嘩でしょ、いつもの」←ルルシャリ…!
「あれ?君は…」「やだ、関係ないからね私は」
「どうせ一線を越えようとしたんじゃないの?」
「一線!?」何故反応するんだニーナ。
「ほら、ルルーシュって知識だけで実践は弱そうじゃん」
「実践…」「経験が足りないんだって」「経験…!?」ニーナ、やめようよニーナ!
「う゛ぅっ」「ご飯足りなかった…?」「アーサー、どうして君は…」なんかここが好き。
「ようルルーシュ!シャーリーに何やったんだよ!」「え?いや…」
「それより授業。午後は出ないと…」スザクって大分リヴァル蔑ろにしてるような…
「まーだギャンブルでもやってるのかしらねー」アーサー+カレンは好きかもしれない。笑
「お帰りなさい」「う、あ、ただいま…」「すぐお食事出来ますから」
なんか新婚のような生活繰り広げちゃってるヴィレッタちゃんと扇さん。
違うのは愛情がないことですが。ヴィレッタちゃん料理は覚えてるんだね…。
「食事って…買い物に出たんですか?外に…」
多分連絡取ったんじゃないかとか警戒しての発言だと思う扇さん。
「いえ、あり合わせですから。外は…まだブリタニアが怖くって…」ブリタニアに恐怖心…?
「何か思い出したことは?」「すみません、何も…」
「良いんですよ慌てなくても。怪我の事もあるし…ゆっくり思い出してくれればいい」
「さぁ、出来ました。お口に合うと良いんですけど…」
ヴィレッタちゃんは扇さんに恩感じてるんだと思うのですが扇さん微妙ですねー。
親切心はあるんだろうけど…警戒してる感じでもあるし。
下手なことがなければ公式で扇ヴィレにはいかなそうな感じ…かな?
探し回ってるスザクとルル。
「女を独り占めしたいってだけのただのガキだよ」
その見解をスザクに話すのもどうかと思うのですが。その女って誰だよ、という疑問が…。
「ロックシステムを破るしかない」「それって校則違反じゃ…」「後で直しておく」「だったら、僕が壊すから」「残念、もう開いた」「早いな…手馴れすぎてないか?」「管理の一部は生徒会が受け持っているからな」「ルルーシュ。今までもこれを使って外に抜け出したりしていただろ」「…あぁ…たまにね」微妙に緊迫感ないように見える会話…。スザクはどんだけルルに生活態度改心してほしいんだ。
マシンガン付きカメラ相手に勝手に飛び出したよ枢木さん。笑
「乱暴な奴だな…」格好良い。…格好良いけど人間離れしすぎてるだろコレ…。
「爆弾か…」「大丈夫、安心して。僕とルルーシュが組んで、出来なかったことなんてないだろ?」「、はい」
ルルスザナナの関係性が窺える。それにしても爆弾処理、定番…。
「人間技じゃない」「わかった、僕がやろう」←人間技じゃないって言ってるのに!
「トイレットペーパーはまだあるし…」
咲世子さん初めてまともに喋った気がする!!
「ようこそ泥棒猫くん!」いざチェス対決!
ユフィの膝枕でご休憩のお姉様。甘い…砂糖吐くぐらい甘いよこの姉妹!別格!
「きゃあっ」「デスクワークばかりで、少し太ったんじゃないか?」「もう、お姉様ったら…」
姉妹にしては何だこのラブラブっぷり。ユフィのウェスト掴みたい!←
「お姉様、このお庭似ていると思いませんか?マリアンヌ様の離宮に」
「あぁ…そういえば」「クロヴィス兄様が指示したんですって」「意外と気に入っていたのだな」
「あそこのルルーシュとは喧嘩ばかりしていたくせに」「ライバルだったんですよ、きっと」
「相手は年下だぞ?」「でも兄様が遺した絵の中に、ルルーシュ達を描いたものがありましたよ」
「そうか…。早くこのエリアを平定し、ゼロを捕まえなければな。クロヴィス…そしてルルーシュやナナリー達にも申し訳が立たん」
「ここは…弟妹三人が命を散らせた天地なのだから」お姉様愛…!素敵。
「趣味が悪いな。C.C.に捨てられるわけだ」元カレ対今カレに見えてきた…
「ごめんごめん、落としちゃった」
「へぇ…そんな手で良いんだ?本当に良いの?」性悪ー。今更だけどー。
ルルが本気で焦ってます。別人に見えるほど焦ってます。
「俺の…俺の負けだ」
「ようやく心の底からの声が聞けました!気持ち良い!最高~!」
「これで…チェックだ」「やめろぉぉぉッ!!…ナナ…リー…」ルルの転倒した姿勢が微妙だ…
「何故!?どうして!?」…まぁ無事でしょうよ。ルルの呆けた顔がちょっと可愛い…。
窓ぶち破ってくる枢木さん。…あのー、大分高い建物じゃなかったですか?
「自分はブリタニア軍准尉、枢木スザクだ。治安擾乱の容疑で君を拘束する」
あっさりマオをぶっ飛ばす枢木さん。これぐらいはありえる動きなので素直に格好良い。
自分にギアスかけて忘れさせたらしいルル。思い出したんじゃなくて推測…なのかなこれは。
思い出すことはないのかなー…ルルシャリ…。泣
「放せよこの父親殺しが!」さらっと重大なこと言っちゃったマオー
※壮大なネタバレなのと気分的にロールオーバーで。
「お前は七年前に実の父親を殺している。徹底抗戦を唱えていた父親を止めれば戦争は終わる?子どもの発想だねぇ。実際はただの人殺し!」「違う!僕は!俺はっ!」「良かったねバレなくて。周りの大人たちが皆で嘘をついたおかげさ」「それじゃ…枢木首相が自決することで軍を諌めたって…」「大嘘だよ何もかも」「仕方がなかった!そうしなければ日本は…!」「今更後付けの理屈かい?この死にたがりが!」「!」「人を救いたいって?救われたいのは自分の心だろ。それに準じて死にたいんだよね?だから自分をいつも死に追い込む!!お前の善意はただの自己満足なんだよ!罰が欲しいだけの甘えん坊め!」
「マオ!お前は黙っていろ!!」
口パクのマオに向かってくルル。珍しく体張ってるよ。
逃げた扉の先にはキャビンアテンダント風コスのC.C.が。
「好きだったよ…マオ…」「…」「マオ…先に行って待っていろ…死の世界で」
「俺は…俺は…」
次回予告。
「あの時…俺が向き合ってさえいたら」
再起不能な顔してた枢木さんは結構平気そうな顔してましたが…。
ユフィたん登場が楽しみです…!