叫んでいこう。
「妹ナナリーが幸せに過ごせる世界を作ること。」
「少なくとも、それが当時のルルーシュの願いであった」
変わっちゃうんでしょうかね…これ…。
以前よりちょっとやつれた感じのスザク。
あぁージェレミアやめてくれー
「日本最後の総理大臣の嫡子…」
ルルもスザクも身分は似たようなもの…なのかな?
スザク(パーツ)がいなくてご不満そうなロイド。
「じゃあスザクくんは…」
「無罪ってことはないだろうね…」
マジですか。
「ダメよ賭け事は!」
シャーリーお姉さんぶり発揮。
でもルルは言うこと聞いたかと思えばカレンだしね…。うん。
ゼロ、先頭車両に登場。
電車のバックが似合わない…(苦笑
ていうか大量の人間にギアスかけたね…。
「おめでとう」
ロイドがスザクの面会に。
「明かされない方が多いと思うけどね、真実なんて」
「それが世界だというのなら、未練はありません」
「私達はスザクくんが無実だって知っているのに…」
「法廷が僕らの証言は取り上げないって決めたんだ、仕方ないよ」
「ねぇそれって博愛主義?人道主義?」
「こんな時に言葉遊びですか?」
「他にやることある?」
「サミットであの人とも連絡取れないし…」
あの人って誰だろう。
「引き返す道はいらない」
「私は、ゼロ」
不安がるカレン。
ジェレミア……ジェレミア…刻々と近づいてます…。
「クロヴィスを殺したのは…私だ!!」
カメラ目線!ゼロ、カメラ目線!(爆笑
「良いのか?公表されるぞ、オレンジ」
あーあ、言っちゃった。
「その男をくれてやれ!」
全力でヴィレッタちゃんに向かうジェレミア。
「全力をあげて奴らを見逃すんだ!」
勧誘するルル。
悲しそうな顔をするスザク。
二人の違いがはっきり出ましたね。
「でも、ありがとう。助けてくれて」
「この…馬鹿が!!」
「良かった…。?咲世子さん?」
「……」
えーーーー!!?C.C.何してんのー!?
怖いよ…暗闇で浮き上がって怖いよ…!
ナナリー見えてたらめさ怖いと思う!
どうなっちゃうんでしょうね…本当にね。
スザクが誰か受け止めたー(笑
次回はやっと来たあれですよっ♪♪