一番の盛り上がりがやってきました!
コーネリア様ご登場ー!
「エリア18の誕生だ」
「炙り出してやる、ゼロ…。クロヴィスの仇!」
姉御肌ですね!
皆川さんかっけえぇぇぇぇ。
ゼロ業を終え、帰宅するルル。
「ただいま…」
さすがにお疲れ?かと思ったら
「お帰り、ルルーシュ。」(真顔)
なんで居るのC.C.!!!!!!
すげぇよこの人普通にナナリーと鶴折って和んでるよ!
ナナリーが教えたのか!?鶴に興味持ったのか謎のヒロインよ!
呆然としてるルル。(そりゃあな…
最愛の妹との会話もなんだか生返事。
いたいけな少女からお兄ちゃんとしては痛い質問が飛び出す。
「ひょっとして、お兄様の恋人?」
「え?」
どうするお兄ちゃん。
「将来を約束した関係だ。なっ?」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!????←
「なっ?」じゃねぇ!!
しかも代わりに答えてるし!
違う意味ではそうなるのかもしれないけど妹もびっくりだよ。
お兄ちゃんもっとびっくりだよ!!←
「将来って…結婚…?」
「違う、違うって…」
兄妹に波紋を呼ぶ謎のヒロイン。やるな…。
「だから、その……彼女は冗談が」
「嫌いだ。」(ざっくり。
「そうですか…お兄様が…。意外と早いんですね…」
盛大に誤解しちゃってるよナナリー。
お兄ちゃん正気を取り戻しカップ粉砕。
すげぇ憎たらしいものを見る様な目つきでC.C.を掴み、
かつお兄ちゃんボイスで妹を騙すルル。
…さりげに腕掴みながら肩抱いてますお兄ちゃん。
いや、うん。逃げられないようにってのはわかってるんだけどさ。
あくまで絵として見たらさ、うん。
部屋に連れ込み(違)乱暴に放すルル。
もう何でここにいるんだお前、みたいな次元じゃないよね。
「普通に隠れているだけで十分だ。ここで我慢してやるよ」
ルルの家に居座る気満々なC.C.。
偉そうだ。果てしなく偉そうだよこの人。
「泊まるつもりか!?」
ベッド占領していそいそと布団被る少女。
「男は床で寝ろ。」
ここで笑わずしてどこで笑えと!?
…前半でこんな爆笑して大丈夫なんだろうか…。
さり気にベッドの上に被さるルル。
え、ちょ、何してんのお兄ちゃん??
会話は漫才としか思えないけど。
仕方なしにC.C.の服集めるルルが不憫で仕方がない。
「お休み、ルルーシュ。」
オレンジー。言われてるぞオレンジー。←
C.C.と会話しながら何気にパソでスザクを検索してるルル。
…ピザ食いながらベッドでYシャツ1枚のC.C.。自由すぎる…。
背後にそんな格好の女が居ようとお構いなしのルル。
カレンのシャワー時は気にしてたのにやっぱり演技だったのかルルよ。
スザク釈放ー!*ノノ
そして何か降ってきたーーーーーー!!!!!
驚きつつ冷静にキャッチするスザク。
偉い!よくやった!!←
…というかユフィ!
「どいてください!危なーい!」…って下にスザクが居なかったら君が危ないよちょっと!!
「あの…怪我とかしていませんか?」
「ごめんなさい!下に人が居るとは思わなくて…!」
「あ…いえ、僕も上から女の人が落ちてくるとは思いませんでしたから」
なんだこの天然×2。(笑
普通思うわけないだろう二人して!!
早くも意思疎通か!?意気投合か!?←
「あら?」
「…どうかしました?」
ちょっと暗い顔をするユフィ。でもすぐに笑う。
「はい!どうかしたんです!」
「え?」
「私…実は悪い人に追われていて…だから、助けてくださいませんか?」
天然2人の逃避行が始まる…(悦←
また言われてるよオレンジー。
思い出しそうなヴィレッタちゃん。危ないぞルルー。
知らぬ間にスザクがサングラスをかけている!
ア●ランと一緒じゃないか!!←
自前なのかなーあれ…。
デートな雰囲気満々。ありがとう騎士姫。
ユフィはスザクを知ってる模様。まぁ…テレビ出てたしねぇ。
「嘘なんでしょ?悪い人に追われてるって」
「にゃー」
「は?」
「にゃーにゃー」
猫と会話しちゃってるユフィ。…不思議ちゃんなのか…?
だがなんだか微笑んで見守ってるスザクが可愛い。騎士姫。(何
猫相手に膝ついてるところが好きです。ユフィ。
「にゃーにゃにゃー」
仲良くなれたらしい。
スザクのとこに持ってくユフィ。
記念すべきスザク、アーサーに噛まれる第一回。(笑
「う゛…」
「あら」
スザクを迎えに行くらしいロイドとセシルさん。
遊んじゃってるよあの子…。(微笑
包帯買ってきたらしい二人。
「猫苦手なんですか?」
「僕は…好きなんですけど」
アーサー威嚇。
「片想いばっかりなんです」
「片想いって優しい人がするんですよー」
和む…可愛い騎士姫。(しつこい
「…さっきはどうしてあんな嘘を?」
「私のこと気になりますか?」
「へ?あ、はい…」←最高v
「!じゃあ、もう少し私に付き合ってくださいな!」
可愛い…可愛すぎるぞこの生き物達…!
精神的破壊力が凄まじい…!!
クレープ食べたり…デートだよ…どう見たってデートだよ…!
「質問責めですね」
「あ…すみません…」
「あぁっ、そんなつもりじゃ…!」
癒される。すごい癒されるんですけど。
「良かったです。あなたで。」
呼び名が「スザクさん」になってる…!(悶
「もう一箇所だけ案内してくださいますか?」
「なんなりとお申し付けください、お姫様」
サラっと殺し文句吐いた!!!!!!!!!!!
カバン放り投げて礼か!やるなスザク…!!←
「では新宿に」
「え?」
「私に新宿を見せてください、枢木スザクさん」
…長い!!萌え要素が多すぎて長いよ文!!
見よ、騎士姫の恐ろしさ。(何
まだ前半って…大丈夫かこれ…。
学校でもスザクを検索するルル。(薄笑
カレンと話してると、その後ろでくるくる回ってるC.C.が。
「(あの女―…!)」
ルルの服でご丁寧に手を挙げるヒロイン。
…あの服着まわしすぎでは…。
「何、どうかした…ぐぇわっ」
ルルの異変に気付いて振り返ろうとするカレンの頬を強引に挟んで引き止めるルル。
ちょ、何してんのお兄ちゃん!(2回目
しかもそこをシャーリー目撃ー
相ッ当、恋愛運のない子だと見た。(泣
誤解するにも庭の真ん中って…そんなムード無いキスシーンもどうよシャーリー。
……ルルは人前では絶対しないと思う。
「ねぇ…」
「ん」
「これはなに」
「あぁ……なんだろう」(棒読み
何だろうってアンタ!!
「関わらねば良かった…あんな女」
このパドレー将軍の入れ方は上手いと思う。
ルルシー痴話喧嘩。(違
共犯者宣言。
戻ってきた騎士姫。
心のないブリタニア人のオタクらしき人たちに玉城が絡む。
割って入るスザク。
スザク、玉城を背負い投げー
「スザク!大丈夫ですか?」
何気に呼び捨てになってる…!*ノノ←
「えぇ」
「大丈夫じゃないよ!」
玉城達を逃がしたスザクに文句を言うオタっぽい方々。腹立つ。
と思ってたらユフィの平手が!
「これ以上この方を侮辱することは許しません!」
ありがとうユフィ!!!すごい嬉しかったです。
スザクもこんな風に自分を庇ってくれる人は初めてなんじゃないだろうか。
この2人は良いなぁ。本当に。
お互いの目指す方向を話すスザクとルル。
「強ければ良いのか」
「弱いことはいけないことなんだろうか」
「すべて失くせるなんて思わない」
対立的なのかそうじゃないのか…。
オレンジが罠にかかる。
助けに行くことを決めたスザク。
騎士姫もお別れかー…。
「黙れオレンジ!!」←爆笑
「仲間同士で…!」
ランスロット格好良い。
ロボットにはさして興味は無かったんですが、
ランスロットはシンジュクの時からたまに格好良いって思うときがある。
ワイヤーが綺麗なんだ。うん。
スザク私服で乗ってるよー
ヴィレッタちゃん救援に。上司思いな人だ。
…ユフィたんキタ!!
爆雷から身を挺して守るユフィをスザクにヴィレッタちゃんもびっくり。
「双方とも、剣を納めなさい!」
ユフィがキリッとしてる。
「我が名において命じさせていただきます」
「ま、まさか…」
まさか、何キューエル。
「私はブリタニア第3皇女、ユーフェミア・リ・ブリタニアです」
「え、ユフィ…!?」
「知ってました?ロイドさん…」
「うん。学生だからって……」
ちょ、ユフィに驚いてたのにロイドにもっとびっくりだよ!
何その珍妙な立ち方は!!!緊張感ゼロ!
降りてくるスザク。
「皇女殿下!!」
「え…」
私も「え」だ!皇女殿下って、そんなスザク…!
「知らぬこととはいえ…失礼致しました」
!!!!!すごい痛そうな顔してるじゃないですかユフィ!!!!
身分があるのは分かってるんだけどさ…っ!居た堪れない…!
「これ以上、皆が大切な人を失わなくて済むよう、力を貸していただけますか?」
ユフィ微笑んでるけど寂しいよー;;
「はっ…!勿体無きお言葉…!」
寂しそうにしないでユフィー;;
こっちまで悲しくなってきます…。スザク…気付いてあげてくれ…!
コーネリア様とユフィの姉妹会話。
お姉さま笑顔が本物だ。妹好きなんだ、意外だなー。
そしてスザク、学園に転入ー……何故!?
次回予告。オレンジがひどいことになってました。
スザクが掴もうとしているのは…なんだろう。
騎士姫いると恐ろしいまでに長い。どうしよう。