管理人黒峰の日々の徒然。
主に視聴アニメやらでの叫びなど。なんだかんだうだうだ言ったり空元気でテンション高かったり色々!
どうしようもなくただ思った言葉を吐き出してみただけの文章。暗い感じ。
ほらほら落ちていくよ、白い白い闇の底へ。
何も見えない永久の中へ。
そこはどこへ繋がっているの。
奈落か地獄?楽園?天国?はたまた地上?
落ちていく先などきっと見えない。
辿り着いた場所は見られもしない。
そこは白い白い闇の底。
自分のカタチさえ何一つ、そこにありはしないのだから。
君のココロに映りもしない、虚ろな世界へ旅立とう。
さぁ、あの人の待っていない、別のココロへ。
ひとたび風が吹き上がれば、ほら、見えるかい?
君は落ちていたんじゃない。
本当は誰よりも高いトコロヘ上っていたのさ。
だからねぇ、早く世界を逆さまにしてごらん。
どうせ君の瞳には、映りやしないのだろうけど。
※補足というか蛇足
最初はただ先の見えないところへ落ちていく恐怖をそのまま書いていただけだったりするのですが、書いているうちに片想いっぽい感じになりました。
三角関係的な…自分ではない別の誰かを想っている人を想い続けている感じの。
結末の分からない恋をするより、早く自分に気付いて欲しいというか。
そうすれば傷つかずに済むからと相手を思いやる気持ちと、相手を手に入れたい利己的な二面性がそれ自体計り知れない恐怖になるような、そんなイメージ。
何も見えない永久の中へ。
そこはどこへ繋がっているの。
奈落か地獄?楽園?天国?はたまた地上?
落ちていく先などきっと見えない。
辿り着いた場所は見られもしない。
そこは白い白い闇の底。
自分のカタチさえ何一つ、そこにありはしないのだから。
君のココロに映りもしない、虚ろな世界へ旅立とう。
さぁ、あの人の待っていない、別のココロへ。
ひとたび風が吹き上がれば、ほら、見えるかい?
君は落ちていたんじゃない。
本当は誰よりも高いトコロヘ上っていたのさ。
だからねぇ、早く世界を逆さまにしてごらん。
どうせ君の瞳には、映りやしないのだろうけど。
※補足というか蛇足
最初はただ先の見えないところへ落ちていく恐怖をそのまま書いていただけだったりするのですが、書いているうちに片想いっぽい感じになりました。
三角関係的な…自分ではない別の誰かを想っている人を想い続けている感じの。
結末の分からない恋をするより、早く自分に気付いて欲しいというか。
そうすれば傷つかずに済むからと相手を思いやる気持ちと、相手を手に入れたい利己的な二面性がそれ自体計り知れない恐怖になるような、そんなイメージ。
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