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管理人黒峰の日々の徒然。 主に視聴アニメやらでの叫びなど。なんだかんだうだうだ言ったり空元気でテンション高かったり色々!
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ユフィが回想にしかいなくてかなり寂しかった回ですが、OPで萌え補給ー

ユフィたん回ってるーーーーーーーーー!!!!!!!
超ラブリー!!(死語
しかもその後スザクが現れた!!
ちょ、君!それは絶対尊敬の眼差しじゃないって!!恋だって恋!!(ぇ
あの後二人でずっとぐるぐる回るシーンでOP終わっても私気にしないよ?(真顔
直後の特派も格好良いんですけど!特派ー特派ー
…ヴィレッタちゃんどうしたの。何があったの。
なんでか一番驚いたのはランスロットが飛んだことですけどね!←
これから毎週OPからこんなに萌えねばならないのか……幸せだ。←

冷静になって本編へ。
シャーリーのお父さんの埋葬シーン。
…すみません、すごく鋼のヒューズのシーンがデジャヴしてくるんですが。
アングルとか…。気、気のせいだよね?うん。
後ろに生徒会メンバー。…そんな白い制服で並んで良いの?
シャーリーの親父さんなんて優しいんだ…!!シャーリーも可愛い…!
「もう十分…泣いたから…」
ミレイさんに連れてかれるリヴァル。笑
スザクが怒ってる…!スザクが静かに怒ってる…!!(震
「私、やり方間違えちゃった。キスだけしてもらっても嬉しくもなんともないのにね…!」

C.C.の童貞発言キター
「お前にはもう、動揺したり、立ち止まる権利などない。生きる為に必要なのだろう」
「私を失望させるな」
ルルが押し倒してるのにシールルだー
…C.C.の抱いてるぬいぐるみが無意味に気になった。

ロイドがいい笑顔でやってくる。
「次の作戦に参加しろって。認められたのかな?それともまた囮?」
「ロイドさん?」
「ん?」
「人との正しい付き合い方、教えて差し上げましょうか?」
「ありがとう。遠慮します。」
特派は毎回こんな会話してるんだろうか……萌える。(待て
とことんスザク側の人間が好きな自分。

ダールトンさんとスザク。…なんか親子にも見える…。笑
「踏み絵かな?どうする?試されてるよ、君」

作戦現場にシャーリーが。
「ルル…嘘だよね?あんな怪しい人の言うことなんて」
ヴィレッタちゃん…面識あるのに怪しい人呼ばわりされてますよ。
…ピンクの車はヴィレッタちゃんの趣味なんだろうか…。
「この少年は黒の騎士団に関与している可能性がある」
作り笑いとも思える程めさめさ優しい顔でシャーリーの写真に写ってるルル。
あんな顔のルル、よく撮れたねシャーリー…。
「ルル…こんな疑うようなことしてごめんね…でも…!」
やっと動き出すヴィレッタ卿。ルル…ピンチですか。
「私はジェレミアのように地位も名誉も失って死んだりはしない」
うわー呼び捨て確立してるー。笑
…メージュ様、多分ジェレミア尊敬してないと思いますよ、この人。
「いや…逆に手に入れてみせる。その為にも、ゼロに繋がる手がかりを私1人で…」

ゼロ←カレだー。
「修羅になるべきだ。流した血を無駄にしない為にも。更なる血を流してみせる」
「私は共に進みます。あなたと共に」
「ありがとう…カレン」
なんか微妙に含み笑いしてませんかあなた。
「ありがとう」の一言で色んな女性を落としていくルル。…恐るべし。

「私は…もう同じ失敗を繰り返すわけにはいかないのに」
マオが怪しいー…って当たり前なんだけど。

「こんなの、もう戦いじゃない…」

「本当にルルが黒の騎士団に…!?」

ゼロ、自決に見せかけて日本解放戦線の船爆破…。
ディートハルトさん…あんなキャラだっけ。
「本当に自爆を…?片瀬少将…」
スザク知り合いなのかなー。

「二度ならず三度までも愚弄されてたまるか!」
お姉さま…突っ走りすぎませんように。
シャーリー現るー。スザク現るー。
スザクとルルが言い争い?…いや、声は出てないけど。スザクが怖いよー;;
「ランスロット、後ろだ!」
ちょっとこのお姉さまのセリフ素敵。
「ゼロは私が守る!」
あれ、カレゼロ?← C.C.のみならずついにカレンまで上のポジションに…

吹っ飛んでったルル。シャーリーの前。
「ゼロのかしら……だったら…これで…!」
銃向けるシャーリー。顔見ようとか思わない辺りがシャーリーだと思う。
「私が…お父さんの…!!」
シャーリーまで手汚さないよね…?ね?
ルルの意識が戻る。…と同時に仮面がポロリ。
「!!」
見ちゃったよーシャーリー見ちゃったよー
関与してるどころじゃなかったルル。どうするんでしょうねー、シャーリー。

新ED。
C.C.の服と騎士の間にお姉さまの姿が無かったのと昔のロイド達が気になる。

次回、ギアス対ギアス。
あの…ずっとシャーリーのアップ写真ってすごいフラグに見えるからやめて…
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年明け一発目!
視聴者が選ぶ名シーン第1位見て悲しくなりましたよ!ジェレミアー

会議中のコネユフィ姉妹。
なんだかもめてるご様子。
ユ、ユフィがパソコンでランスロット見てる…!
ユフィと言いルルと言い、皆パソコンでスザク調べるの好きですなーw
ユフィのパソコンのタイトルバーがピンクなのに萌え。

え!?死亡者リストにジェレミアがいる!!
マジですか!?あれで死んじゃったんですか!!?嘘ぅ!?
手違いなんでしょうかねー。今回出番無いからなんでしょうか。

藤堂逃走中ー
あれ、キョウトのお姫様、神楽耶さん?ボイスかないみかさんで す か
嬉しいけどもちょっとイメージと違ったので素直に喜べないorz
まだ性格わからないのでまぁ!まぁ…。←
ゼロにご執心らしい。ちょっといいかもしれない。(何

授業中にこそこそなシャーリー。可愛い。笑
ルルたんとカレンは揃って休みですか。悩みっぱなし。ちょっと気になる乙女心。
「じゃあルルーシュがいなくて寂しいとか?」
口ごもるシャーリー。周囲にはバレバレのご様子。そこもまたヨシ。
「カレンも一緒に欠席なんです…。また」←また!?そんな何度も!?
「呑気だねぇ。世界は一昨日のナリタ騒ぎで持ちきりだってのに。」
「分かってます!でも私にはルルとカレンの方が問題なんですよ!」
「良いねぇシャーリーは。そういうとこ好きよ?」
私も好き。笑。 好きって単語に反応したらしいニーナさん。あー…(ぇ
「言っちゃえば良いのに。好きですーって。」
「そんなの駄目ですよ!そんなの!!だってもし…」
「断られたらどうしよう!友達でもいられなくなっちゃうかもー」ミレイさんカワ。
「そんなに……笑わなっくっても…」
女友達ーって感じが和む。かわいい。
「居心地良いもんね、今この場所、今この私達って。」
「そうなんですよね…」
「でも少し覚悟してた方が良いよ?変わらないものなんか、どこにもないんだから」
シリアス入っちゃったー
「ごめん、そんなに深刻にならないでよ」
「いっそ本人に聞いてみたら?ね、その辺どうなの」
ルル登場ー……なんか今回割りと作画崩れてませんか。
「今日休みじゃ…!」
「ナナリーが少し熱を出してね」
…ていうか休みでも学園が家なんだからいるよね、ルル。
「ナナちゃん、もう具合は良いの?」
「まぁね」
この辺のシャーリーの気遣いが好きだ。
「相変わらず人使いが荒いですね」
「出来る部下を持って幸せv」
「部下?そうか、そうなるんですよね」
ルル→ミレな会話に聞こえたけどあれだよね、ゼロとしては部下って新鮮なんだよね。
「もう会長!心臓に悪いですよああいう…あれ、チケット」
お約束ー。笑 ルルが持ってっちゃいました。
追っかけてくシャーリー。いけ!やってしまえ!(何
「その書類の中に私の手紙混ざってない?」
「…あぁ、悪い。ん?どうした?」
ちょっとルルの好感度が上がっていく。笑 ちゃんと応答してあげてください。
「ルル」
「はい」←はい、って!!何、ちょ、可愛い!←
「ん?」←そこでC.C.ですか!?
チケットほぼ押し付けてるシャーリー。行け!突っ走れ!
窓越しに眺めるC.C.。やっぱりピザ食ってる。笑
「よせ、邪推は」「そんなはずないだろう?私にとってあいつは…」
爆笑した。全部もってかれた。ルルシー!ルルシーだ!!

なんか変な人いる!!!!!でも白髪ちょっとステキ!!!←

校舎裏で落ち着くシャーリー。
「やっちゃった!!やっちゃったよ私!!」
よくやった!偉いぞシャーリー!
「どうしよう…来てくれるよね?やだって言われなかったし…でも…」
多分ルルが呆気にとられてただけだと思う。笑
「ううん!ただ一緒にコンサートに行くだけだもん!それだけなら別に…チャンスだし」
居た堪れない乙女ゴコロ。可愛いー。チャンスだよシャーリー!
「ありがとう、お父さん」
可愛いわこの子!娘にしたい。(何
携帯が鳴ってしまうー

黒の騎士団。
「なんなんだシャーリーの奴、いきなり…」
1人でシャーリー回想してるルル。良い。今日の君は結構好きだ。(ぇ
「これ」←回想途切れたじゃないか扇さん!!
「なんだこれは」「ラブレター」「は?お前…」笑。
「こいつに冗談は通じねぇって!」「玉城笑いすぎ。」カレンの半眼可愛い。笑
ゼロ←カレだなぁ。うん。

あの、ニーナさん?怖い。ちょっと動きがアレっぽくて怖い。

ゼロ←カレ。プラスC.C.ヤキモチってところですか。
妹といい、なんか改めてルルは結構好かれてる…。

「本気か?私に頼みごとと言うのは」
「あぁ。お前がくれたヒントを元にしたい。俺はキョウトの力を手に入れたいんだ」
「それがお前の願い、生きる目的に必要なら手を貸しても良いが」
「必要だ。C.C.、お前が」←えーーーーーーーーー!?
「…分かった」←わールルシー宣言だー。笑
「それから忘れ物だぞ」ちょっと夫婦くさい。
シャーリーのチケット奪い返すルル。
「!忘れたんじゃない。今日はいつ帰れるか分からないから、断りの電話を入れるつもりだった」
「…契約は守れ」
ルルの携帯が鳴るー。相手はシャーリー。
「今日の約束なんだけど…遅れるかもしれない。あの、でも、きっと大丈夫だから」
ちょっとメイリンっぽく聞こえてしまった。
「うん、必ず行くから」
なんだか不安そうなシャーリー。ナリタに何しに行くの。

スザクー。やっと出てきたスザクー。ペットボトルの水被ってぶるぶる。
笑顔だ!ロイドがえらい笑顔だ!
「これが正義ですか…!」
「おいおい、まさか正義とは何かなんて恥ずかしい議論をふっかける気じゃあるまいね」
シャーリーが通る。何、何の用なのシャーリー。
「終わったわよー!エナジーフィラーの交換」
どうしても近所のお姉さんに見えてしまうセシルさん。
「セシル君」←え、そんな呼び方だったんだロイド
ラクシャータさん。なんか…そのポーズもどうよ。

ゼロの中身はC.C.だった。
そしてルルゼロ登場。枢木神社萌えー。笑
あの、横にいた人達とか、振り返ると素顔バレますよルル。

ヴィレッタちゃんだ!敬語だ!
シャーリーの生徒手帳からルルの写真出てきた!しかもヴィレッタちゃん見た!
本格的に危ないんじゃないのルル。

「さすがにもういないか…」
びしょ濡れシャーリー。うわーん、作画綺麗だけど暗いよー。やめたげてー
傘差し出すルル。
「あの、遅れてすまない。てっきりもう行ったものかと…」
暗い!シャーリー泣いてる!雨だけど泣いてる!
「いや、そんなことより、どこか雨宿りできるところに」
「ねぇ…ルル…ゼロって弱いものの味方、なんだよね」
「あ、あぁ、そう言ってたな」
「なら…なんで私のお父さん、殺したんだろう…」
「!」
「お父さん…優しくて…私ぶたれたこともなくて…!何にも悪いこと…!」
「なのに、埋められて…息…苦しかっ…!」
「どうして!?だってお父さん私の…!そんなの…嫌よ!嫌ぁっ」
「お願い…ルル…!助けて…」
で、奪っちゃったー…ってオイ!!←
うわ、折笠さんやめて!すごい上手すぎてこっちまで泣けてきます!!シャーリー!!!

なんか、最後ルルもシャーリー抱きしめちゃってるけどそれは良いのか!!ゼロはお前だろうよ!
…まさかルルシャリがこんな展開になろうとは思ってもみなかったっていうか、なってほしくなかった。
バッドエンド見え見えっていうか!あとキラフレにしか見えないから!!←
ルルシャリ派の望みは絶たれた気がしてなりません。orz
こんな結末嫌だよシャーリー!

次回予告。
#13 シャーリーと銃口。 何 そ れ 。
ルル頭から血流してるし!やめたってください。

色々気になる11話。

「ロイドさんこれって…!」
「うん、とっても不自然」
「不自然って…!」
相変わらずだ…ロイド…
「おめでと~v出番あるかもよ」
「ロイドさんっ!」
「不謹慎です!」
「え、どうして?」

「教えて差し上げましょうか?(満面の笑み)」
「いえ、遠慮します。」

セシルさんが!!!!!
セシルさんあんなキャラだったっけ!!!!!!?
いや、むしろ大歓迎ですけど!!笑
漫才…!この二人はCP云々通り越して漫才の域だった!!

キューエル卿ピーンチ!
…うわぁ本当に!!?
オレンジじゃなくて死亡フラグこっちに立ってた!!?
「キューエル卿!!」
普通だ…ヴィレッタちゃん普通だ…。

姉さんもピンチ!
「七年前を思い出しますね」
四聖剣の眼鏡の人…ちょっと可愛い…。←

ダルートンさん格好良いー

「なりませんっ!!」
ユフィー!!
手震えてるじゃん!泣きそうじゃん!!
「ですから…!だから…っ!!」
お姉さま心配なんだ…!!可愛い!可愛すぎる!!!
でも動けないユフィ!くぅ!
「え?」

騎士現るーーーーーーーーーーーーーーー!!

なんて美味しいタイミングで現れるんだスザクよ!!
騎士姫じゃないか!!めっさ騎士姫じゃないか!!!
「イレギュラーは大人しくしておれ!」
「あ…いや、確かにそうなんですけど:」
認めちゃったよセシルさん。笑
「おかげで困ってるんですよぉ、暇で」
「あ…」
「ユーフェミア副総督。お願いです、特派に命令を与えてください!」

喋ったーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

念願!!!念願の騎士姫…っ!!!!(昇天
揉める軍人さんとロイド。
スザクが口パクで何か言う。読み取るユフィ。

「(え…ユフィ…?)」

嘘ーーーーーーーー!!!!!!!!
ユフィ、って嘘ーーーーーーーーーー!!!!!!!!??????(うるさい
スザクは絶対ユフィにそう呼んでほしいとか言われるまで二度と口にしないと思ってた!!
呼ぶんだ…スザク呼ぶんだ…声は出してないけど呼ぶんだ…!!(しつこい
ドリームじゃないよね!?これ現実だよね!?←
「わかりました、頼みます」
「やったー!♪」
「ありがとうございます」
「はい、必ずや」

もうこの時点で死にそうです。凶器です。騎士姫。
たいして会話してないけど待ち望んだだけに無駄に感動しまくりですとも。
先に一言でいいから満足するって書きましたけどマジでした。
ありがとう。ありがとう騎士姫。

「コーネリア殿下――…っ!」
「聞こえているよ、ギルフォード」
こっちも騎士姫です。
紅蓮と対峙してるお姉さま…決闘ムードが不安でたまりません!

「イエス・マイロード」
スザクが…ちょっと違和感が…
「死なせたくないから軍にいるんです」
「その矛盾はさ、いつか君を殺すよ?」

セシルさん、ロイドに掴みかかる。笑

本当に今回はどうしたんだセシルさん。
キャラ変わってますよ。

お姉さまー!
ヴィレッタちゃーん!

「このままではコーネリア殿下が…!」
「ギルフォード…我が騎士ギルフォードよ…」
「ダールトンと共にユフィを補佐してやってほしい」
「私は投降はせぬ」
「皇女として、最後まで戦うのみ――…!」
コーネリア様ーーー!!←気持ちシンクロ

「ふん、つまらん選択を…」
最近たまに一瞬殴りたくなる、この人。←

突っ切ってくるスザク。さすがにちょっと怖い…?
でもワイヤー綺麗。笑

「怒りを知る人間は、悲しみも知っているはずだから」

…まだ前半だった。騎士姫あると長いっすね…ほんと。

C.C.救援にくる。
スザクが怖がってる。ショックイメージ…?
「やめろ…私に…入ってくるな…!!」
スザク……

「やっと呼んでくれたね…私の名前…」

スザクどうなるんですかねー…。
ユフィも心配してましたけど…騎士姫と浮かれていられない…

「今更名前なんて…名前…なんか…」

「全然駄目だ。優しさが足りない」
「私は、C.C.だからな」

ジェ…ジェレミア…
生きてたのになんかもう言葉もないです…。

「彼女は私の大事な仲間だ」
「どうして雪が白いのかは知らない。…だが、白い雪は綺麗だと思う。私は嫌いではない」
「そうか…」
ルルシー?
なんだか思案顔のカレン。
あれ、ゼロ←カレンだったのか…?

次回予告。
スザクの姿がありませんでしたけども!
あの黒髪さんが気になります。とても。

キョウトからの使者!

ついに二桁まできましたよー

つか…タイトル紅蓮ってちょっと…!←

なんかいきなりスク水姿のC.C.…。
一体誰のだ。わざわざルルが買ったのか!?←
まさかナナリーのなんてことはないよね…?謎過ぎる。
ルルはルルで構わずパソコン弄ってるし。

「それは正義の味方の顔ではないな」

独自に動いてる純血派。
掴まれそうですよーゼロー。
ヴィレッタちゃんにもジェレミアにもギアス使っちゃったし、結構危ないのでは…。

紅蓮二式…で漢字は合ってるのかしら。
後で公式見てこよう。

ルル恋人疑惑でちょっと寂しそうな妹ナナリー。

ごついハイキングだなぁオイ。笑

ユフィキター*ノノ
ニーナ……ニーナ??

「自分がどんな色だったか忘れてしまったからさ」

「意外と強情なのだ、あれは」
ちょっとお姉さまの愛を感じましたよ。笑
好きなんだ…頼まれたら断れないんだ…(微笑

「え!?ランスロットですか!?」
どういう驚きなのか非常に気になります姫。

「今こそまほろばの夢と共に朽ちて消え行け…」

「私と生きるか、私と死ぬかだ!!」

「ギルフォード…私をそこらの女と一緒にするなよ」
「仕方ありませんね…援護にまわります」
新たな騎士姫が…!←

「ありがとう…感謝する」
堅い、ゼロ。

口論しまくりの純血派…もとい主にジェレミア。
冷静です、ヴィレッタちゃんは。
前半の優勢感はどこに…。

ダールトンさんが…。
相変わらず読みが鋭いセシルさん。

あー…先陣切ってくジェレミア。死亡フラグ?死亡フラグか??
ヴィレッタちゃんの言うこと聞いてたらとりあえず死なないとは思うからさー…
なんかえぐいことなってるし!!
ナイトメアもオレンジもえぐいことなってますけど!
…あれ…間一髪で脱出……した?
でもあの状態から生きてるのって結構神業では…。
しかし衝撃はそこだけではなかった。

「ジェレミアがやられた…」

え…呼び捨て?呼び捨て??
ヴィレッタちゃんオレンジ呼び捨て!!??
ついにヴィレッタちゃんにも見捨てられてしまうよオレンジくん!
確かに突っ走るは危ないってのに言うこと聞かないわな上司だけどさ!
見捨てないであげてくれヴィレッタ卿…!

次回予告。……あれ、今回早くない?←
なんか泣きそうだよユフィー!やめたげてー!
スザクがギアスにかかってる…?
お姉さまー!捕虜とか嫌ー!

イレギュラー…ランスロット参上ー!

OP変わったー!!
騎士姫付き!!騎士姫付き!!きゃっほー!!←
ジェレミアとヴィレッタちゃん・お姉さま・特派のとこも結構好きです。
黒の騎士団集合絵の方々がこれから出てくるんでしょうねー…。
後半はロボメイン?

なんかカレンがすごい格好してる。
母親なんだろうなぁこの人。

黒の騎士団活動中。
「黒の騎士団!」
寝言ですかカレンさん。ばれちゃうよ?
「あれ眠ってるの?!」
ルルはすごい堂々と寝てますけど。

ラブい姉妹。笑
「(あの時…ゼロの話した意味は、まだ続きがあるということかしら…)」

「(スザク…あなたならどう思うの?ゼロの行いを…)」

マジでか。←
モノローグで語りかけちゃってるよ騎士姫!!テレパス!テレパス!!(落ち着け
「(そして…私は…)」
私は、何。ちょ、本当気になるからさ。ギアスこういうの多いからさ。

「さすがにキツイな…二重生活は…」
大丈夫。ルルの方が何重にも被って生活してると思う。←
「ほらスザク、そっちそっち!」←いつの間に呼び捨て…!
「馬鹿、やめろスザク!」←声が何気に黒いよルル。
「やめろ!やめるんだ!」
「ごめんルルーシュ、会長命令だから…」
「顔が笑ってるだろ!」←笑
捕獲済み、黒皇子。
「ん?おはようにゃんv」←可愛いよ会長。
全員すげぇ格好してる。
「言ってなかったっけ?アーサーの歓迎会。」
あぁ…これが猫祭りですか。
「平和ですね…」
「モラトリアム出来るうちは、楽しんでこうよ」
「カレンの分も用意しといたから。この前変なこと言っちゃったお詫び」
「私も!?」
「カレンはいらないだろ?」
「え?」
「とっくに被ってるもんな」←笑
黒皇子、ちょっと八つ当たりと見た。
「あなたテレビにでも出れば?人気者になれるわよ」
「どうですか?テレビスターさん」
「あ、そっちに振るんだ;」←なんかスザク可愛い。
「四六時中追い掛け回されて…」
そりゃ大変だ。
「我ら生まれたときは違えども死すべきときは同じと願わん。ばーい三国志」
「それってプロポーズ?」
「死にゃばもろともってコト」
「ひっでぇなぁ」
リヴァミレだ…!なんだかリヴァミレだ!!
「なぁスザク?ん?」
「良かった…また皆で集まれて本当に良かった…」←潤んじゃってるよこの子。笑
ルル飛び越えるリヴァル。なんか良い。
「なんだよここは笑うとこなの!」
「そこがスザクくんのいいとこよね」
「ま、たまに空気読めーって言いたくなるけどねー」
「ふみまふぇん…(すみません)」
「お前それネタだろー?」
…長々と連ねちゃったけどこういう雰囲気の生徒会好き。
ミレイさんもリヴァルも良いわ。うん。
この時点で今回満足なんだがどうしよう。←

「もう彼がいないと駄目なのかもしれない。私達は…」

「あなた大丈夫?」
ユフィだー…ってえぇ!!?あの、ニーナさん????
頬染めちゃってますけど!大丈夫ですか!?
こんなとこでカミングアウトしないで!←

ツェリ様!(違
カレンの義母さんは派手だなー。
「ひとつひとつは我慢できる事でも、積み重なればいつかすり切れてしまうものよ」
会長大好き。本当に良い台詞ばかり。
「人の秘密って知りたくなる方だけど、話す趣味はないから」

「あんなところで泣くなよな。恥ずかしい奴」
「素直って言ってよ」
またアーサーに噛まれてるスザク…。
ゼロ問答。スザクの意見は聞くよなぁ、ルルは。
アーサー…何気にかまってもらいたそう…。
シャーリーが来た途端帰るスザク。
お、気配り屋さんになってる。笑
意を決するシャーリー。行け!恋する乙女!!笑
「時間が合えばで良いんだけど……私と!」
「あいつ…軍に戻らなくちゃって言ったよな」
「へ」
「戻る…そこがお前の居場所ってことか」

じゃなーいッ!!!!!
シャーリー無視かコノヤロー!←


なんて男だ!シャーリーの味方としてちょっとカチンときましたよお姉さん。
人の話は最後まで聞けって教えられなかったのかぁぁぁぁ!!
礼儀がなってない礼儀が!
なんかすごい腹立ったシーンです。いくらその気がなくたってそれはひどいんじゃないの。

正直もうリフレインとかどうでもよくなってきた。←
上記まででちょっと色々消費しすぎた。

カレンがルルぶっちゃったよーっと。(軽く流していいのかそこ

なんかバーで酒交わしてるヴィレッタちゃんとジェレミア。
どこのドラマですかこれ。
「例の枢木スザク強奪事件の…」
“枢木スザク強奪事件”って!!!そのネーミングはどうなんですか。

「私達さ…これで良いんだよね…?」

リフレインの被害者の中にカレンのお母さんが。
「お兄ちゃんはもういないんだよ…!?」
「いらないのに…いらないのにぃッ!!」
「傍にいるからね」
「馬鹿は…私だ」

どうしてそこにいるんだC.C.!!!!

「頑張れカレン…」

次回予告
「カレンがそれを乗り越えようとしているのなら、信じても良い」
えーーーーー。←
いつの間にそんな関係に。

お姉さま活躍の10話に続く。

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プロフィール
HN:
黒峰澄
HP:
性別:
女性
自己紹介:
絵とか文とかお題とか創作してる節操なし。狭く浅く手を出しています。
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