・OP変わったー!マイナーチェンジ多し!
ジェレミア怖ェェェェェェェ!!!オレンジの逆襲!!ww
騎士姫キター!前マイナーチェンジ時のほのぼのカットと前回のくるくるカットが一度に楽しめる一粒で二度美味しいOPになりました!!新作カット欲しかったけど耐える!orz
本編のカットまで出てきて毎回よく繋げるなぁと感心します。
・騎士団が新●組みたいになりました!
藤堂さんの配置に満足そうな1番隊隊長朝比奈さんカワユス。逐一可愛いこの眼鏡っ子は何!←
ゼロ番隊だってよ。なんだかとてもネーミングセンス疑うよルル。でも嬉しいカレン。
C.C.役職ナシ!いるだけですか!というかいつ知り合ったの君達!
間にスザクのカット入れるの不意打ちだから!!←
・至福の時が来た。
任命式!任命式!!
「ユーフェミア様も年頃だから…」KILL。(待て
日ごろ騎士姫叫んどいてアレですが現時点でのこの子らに恋愛感情ないと思われます!
つか!ユフィのスザクを選んだ理由をそんな不真面目な理由だと思うな!!ノノ
何気にユフィにビンタ喰らったオタクどもは逆にユフィ派になってるんですかコレ。
…単にスザクを恨みに思ってるだけ?別にどっちだっていいけど。←
スザクたん少佐に昇格。ビシビシ出世してますな。
「イエス・ユアハイネス」キタ!!こないだ頑張って辞書で意味調べた甲斐がありました!笑
南さんの声が良い…。落ち着く。
スザクの「イエス・ユアハイネス」とナナリーと咲世子さんが手握るカットが被ったのは何故…!
え、実は咲世子さんがナナリーの騎士??笑
「私ユーフェミア・リ・ブリタニアは汝枢木スザクを騎士として認めます」!!
有り難う!待ってたよこの台詞!生きてて良かった!!(大げさ。
静まり返る会場で一人拍手くれる29歳!大好きだ!
ダールトンさんの含んだような笑みが気になるけど気のせいだよね!
・お姉様は意外とあっさり認め…たんでしょうか。
きっと口出ししないだけで不満は不満なんだろうな。珍しくユフィと言い争ってるし。
「ナンバーズを区別するのは我が国の国是だ」
「では私が変えてみせます」←ここ大好き!!よく言ったユフィ*ノノ
ユフィが皇帝かー…それはそれで微妙なポジションですが。
・シュナ様ご登場ー…の予感。
・風紀委員万歳!
スザクは風紀委員だった!学校の生徒とも和解してる感じですね。良かった。
「私はどうすれば…ユーフェミア様…」どうもしなくていいよニーナ…!
あの雑誌の写真は騎士公言の時じゃないですか。いつ撮ったんだ…。
眼鏡族の出会い!笑 ニーナがすごい饒舌だけどさっぱり分からん!気…合いそうですね。
・暗殺計画に上司登場
ルルは気付いてて止めた…んだよね?
ルルの登場に訝しげーな顔のシャーリー。また何かあるのかなールルシャリは。
「婚約者だもん」「で、良いんだよね?」だもんて!それで良いのか29歳!可愛いじゃないか29歳!←
「うちの上司」と「言っちゃった」のスザク可愛い。ロイドに諦めムードが漂うスザクが可愛い。
伯爵様に動揺を隠しきれないリヴァル。…同情するよ…。
「もちろんランスロットとユーフェミア皇女殿下も一緒に」伯爵グッジョブ!!w
・セシルお姉さん好き。(何
「セシルさんも知らないんですか!?」にスザクの信用が窺えて萌ゆる。特派最高。
スザク良いな…。ギアスで好きな女性キャラがスザク周辺にばかりいるんだもん…!
「行動予定、ネットに上がってるみたいですよ」「面白い子がいたんでついサービスしちゃって…」
これから起こる一連の事件の原因は伯爵じゃないかと…!!
・潜水艦だって。
スザク捕獲作戦に安心する藤堂さんとカレン。
ディートハルトさんはやっぱりどこかオレンジと被るな…。
・アイドル四人を並べて妄想してみた(何
可愛い。癒しカット。セシル姉さん入れたげて!あとはスザクのベレー帽がどうにかなれば…!w
・メガネ
黒の騎士団側では1番隊隊長がぐいぐい好感度上げてきます…。恐ろしい子…!
・騎士発動中
「ご安心ください。ユーフェミア様のことは自分が守ります」
致命傷を負った!!5話といい天然騎士質のスザクは凶器です…!
「いえ、あなたは司令部の救援に向かってください」
会話!スザユフィが会話してる!!くら…っ!(目眩
スザクが裏切るんじゃないかとかふざけた事を言ってくる軍人さん。(爽やかな笑顔
「分かってます?それって皇族批判ですよ」初めて大人くさい伯爵見ました!お父さん!笑
「枢木スザク、ここであなたの力を示すのです。そうすれば、いずれ雑音も消えるでしょう」「はい!」
姫騎士…!(ぇ ユフィはスザクの目標の為にスザクの立場を変えたいんですね…!(妄想。
・ワイヤー
にゃんすろっと(笑)はやっぱりワイヤーの線が綺麗です。
・スザクぴーんち
特派二人とユフィが会話…!今回夢叶いすぎて怖い。
贖罪の方法があるって言葉にちょっと揺らぎましたねスザク。でも戦うことは選ばない、と。
シュナ様何てこと命令してるのー
・キル。←
シュナ様の命令に怒るユフィ。当然です。
「枢木スザクは私の騎士ですよ!」…に萌えてる場合じゃなかった。
命令を撤回できず強行突破して自らを人質にするユフィに向かった軍人の発言が頭にきました。
「我が侭も大概にしていただきたい!」 …は?←
大概に、っておい、いつユフィが我が侭言ったんだコラ。
今ナイトメアに乗り込もうとしてるのは確かに我が侭かもしれないけどそれ以前のどこに我が侭があったと言うのか詳しく聞かせてみろ。
少々の我が侭なら我慢して応えてきましたみたいな台詞吐いてんじゃねぇよ。
前回といい今回といい…こういう発言が一番ムカつくんじゃー!!(壊れた
ユフィをなんだと思ってるわけ!?あー腹立つッ!!(以下自主規制
・ナイトメア操縦出来るんだ。
…上記の一件でもやもやしたままですが。
ユフィもナイトメア(なのかな…;?)操縦できるんですね。戦闘はしないと思いますが。
上の疑問系はロボットには果てしなく疎いのでおそらくナイトメア、という意味です;
未だに見分けが付きません…。グラスゴーとか色々…。
ランスロットとか紅蓮弐式とか別の名前があるヤツは分かるんですが…。
・アヴァロンだって。
なんかデカイの浮いてますねー…。
OPでランスロットがこれから出てきてたような気がするのは気のせいでしょうか…。
どれも同じに見え…。(…) …機械なんて!orz
シュナ様顔出し。声無し。
・神の島ー
ルルユフィスザカレ無人島話ついにきました!
何も起こらないと良い、な…(無理だろ
そして再来週…騎士証返還…!嫌だぁぁぁぁぁ!見たいけど見たくない~!!
名場面が次回予告時になりましたけど今回限りなんでしょうか。次回予告見にくくて嫌だなー。
「スザク…ようやく分かったよ…お前が」
「物語は必要だからな、日本にも、ブリタニアにも」
「正直戸惑っていた。昔との違いに。こんな他人優先の奴じゃなかったのに」
「異母兄でさえあれだ。実の父親を…それも十歳の時に…抱え込んでいたのか」
「おい顔動かすなよルルーシュ!」「あ、あぁ…悪い」
なんて奇妙な風景!皆でルルをモデルにデッサンですか。
「違う視線もっと下」「こうか?」「行き過ぎ、もっと上」絶対遊ばれてる。笑
「もー、表情が最初と全然違うだろ?ここをこうして…」
なんか線が薄いよシャーリー。
「よしっ!」ルル様の不自然極まりない爽やかな笑顔に爆笑。
「えー!?」「さっきと違う!」「憂い顔の方が良いのにー!」どんな女生徒達だ。笑
「なんで!良いじゃんバカっぽくて!」
「一時間目数学じゃなかった?」「芸術週間だからね。ほら、クロヴィス殿下が」
芸術週間…やるな殿下…。公共の施設に自分の名前付けたがるのはどうかと思うが。笑
「ユーフェミア様にはこの中から大賞作品を選んで頂きます」
ユフィ!待ってたよユフィ!…あぁ何か言っててマオみたいな気がしてきたorz
「この絵。私気に入りましたわ」
「そちらの画家は調査の結果四分の一イレブンの血が入っております」
「…でしたら、最初から展示しなければ良いでしょう」
「建前も必要ですから」
あぁ…言いたいのに言い返せないユフィ…見てるこっちが痛い…。
新婚展開してるよ扇ヴィレ。
扇さん段々警戒解いていきそうな気配が…。
まぁ記憶失くしたヴィレッタちゃんに疑うところなんてないのだから当然と言えば当然だけど。
四聖剣参上。藤堂さんはまんま“日本人”って感じですね。
C.C.!C.C.制服!それ以上にお下げが可愛い!
まだイジメ続いてたのかスザク…。ルルの言う駒はラクシャータさんと藤堂さんとスザクなのかな?
「いや待て、銃殺はあの男に」忠義を確かめる為…とかそういうことなんでしょうか総督。
「総督!」「すまないな急で。美術館の方は良いのか?」
「式典は午後からなので。それより、イシカワで不穏な動きって…NACが?」
「ガン・ルー(?)を確認したとの情報もある」
どんどん謎の言葉が…。話が広がるなぁギアスは。
「お前の騎士はこの中から選ぶと良い。どれも優秀だ。家柄も確かだしな」
ほのぼのを展開するスザナナと虎視眈々と狙ってるお兄ちゃん。
「ナナリーが生きる目的になれば…」うぅ…やめようよお兄ちゃん!
自分的にそれはかなり痛手だからさ!ルルシャリの悲劇以上だからさ!
「スザクくーん!ロイドさんが急用だってー!」「ごめんなさい、ちょっとスザクくんを貸してね」
セシルさん癒し。やっぱりお姉さんのポジションだなー。
「戻ったら話したいことがある。大事な、大切な話だ」「何だい?怖いな。それじゃ、後で」
「スザクさん、必要とされてるんですね。良かった…」
「ナナリー、お前スザクのことどう想ってる?」「好きですわ」「!」「もちろん、一番はお兄様ですけど」
ルル、あんまり後半気にしてないだろ。
ナナリーが必要としてるのはルルだと思うんだけどなー。純粋に。
ルルの顔だけ消してあるシャーリー。意味深…意味深だよシャーリー!
あの壁の隙間のは手紙…かな?くしゃってなってるし。シャーリーが書き損じたあれですか。
終わったように見せかけて思わせぶりなこの子が凄い愛!罪な子…!
美術館で記者会見してるらしいユフィ。
「バカ。ユーフェミア様に政治のこと聞いても仕方ないでしょ」
あぁ…イラッとする。すごいムカつくこの台詞。
横の二人もフォローと言うよりも余計なこと喋られる前に、って感じがもー悶々と。
記者連中もそうやって決め付けないでほしい。はっきり言えないユフィだって悪いんだけどさ。
言う機会すら奪ってるのは周りだし。政治に関わらないように育ててきたのはお姉様だし。
…早く堂々と言えるユフィになってほしいなぁ。
変な所でナイトメアいじってる黒の騎士団。
「藤堂さんのいるところが、俺の居場所ですから」
朝比奈さんの台詞良い。好きだわー。
「もっと丁寧に扱いなさいよ!あんたらの百倍はデリケートに生んだんだから」
ラクシャータさん登場ー。想像より声若い感じだけど慣れれば嫌いじゃないかな。
「昔の話は嫌い」「上がんないわよ。生存率が上がるの」性格は想像に近しいけど。
震えてる枢木さん。
藤堂さんと枢木さんの師弟ぽい関係素敵。
「書類地獄からは解放かな?」
「一度は捨てた命。惜しくはない」
「ならばその命、私がもらおう」ゼロお迎え。
「主君と定めた片瀬少将が亡くなられた。もう…」
「甘えるな!お前は責任を取らなければならない。奇跡の責任を!」
こういう時のルルの口は上手いなぁ。人の心理をつくのに長けてますよね。
大賞選出に悩むユフィ。
唐突に流れ出したこのキャラソンばりの唄は何…。
「お帰りなさい藤堂さん」やっぱりいちいち台詞が良い朝比奈さんが謎。
ありきたりな言葉なんだけどそれでも言えるそれが素敵。
あぁランスロットが来ちゃったよっと。
「皇女殿下、そろそろ決めて頂きませんと…」「分かっています」
悩むユフィがいじらしい…。「私には…」
携帯の大合唱。マナーねぇなオイ。
高みの見物のロイセシ。「でもセシルくん」「あ、はい」
「結果論だけどうちの移動手段がランスロットのトレーラーのみっていうのはラッキーだよね」
「予算を全部ランスロットのみに回したからですよね。結果的に」
スザクの行動パターン読んでるなぁルル。…某種の金髪くんみたいだよ。←
それでもなんとかしちゃう枢木さん。おかげでばれちゃったけれど。
「ゼロ!次の指示をください!ゼロ!!」
ゼロの指示なら動ける、というカレンのゼロへの想いととって良いのでしょうか。
「待ってください!…見届けたいのです」
この台詞好きです。言えるじゃないかユフィ。
「やめるんだスザクくん」「藤堂さん…!あなたは、筋を曲げてまで生き延びたいんですか」
「失望したか。ならば予定通り私を処刑したまえ」「え?」
一人立ち直れてないルル。
「お前はそんなところにいちゃいけないんだ…お前はナナリーの傍に…」
「今の社会を否定したところで意味はありません。認められて、変えていける力を持つことこそが」
「本気か!?」「当たり前です!」「ならば君はその道を行け!」師弟だなー。
「パスワードは僕の好物!」爆笑 何、好物何。
「直ちに撤収する!」「心得ているようだな、ゼロ」良いように勘違いしてくれましたね。
「スザク、見事でしたよ」
「裏切り者が!」「何故追わないんだ?」「イレブン同士だからだろ?」
「そうか…7対1なんて出来すぎていると思ったよ」←スザクと騎士団が繋がってるとでも?
「ユーフェミア様?」「皆さん!」皇女の顔になるユフィ。
「先程のご質問にお答えします。私が騎士となる方を決めたかどうかでしたね」
「私が騎士とするのは、あそこにいる御方。枢木スザク准尉です」
騎士姫キター!スザクの全く知らないところで騎士姫キター!笑
待ってました!勝手に決めちゃったよお姉様。きっとこれでマスコミに報じられるんだね…。
そこで初めて知ると良いよスザク。そしてニーナの反感買うと良いよスザク。←
良いようにキラキラ効果付けてますね…。
「藤堂さん、僕は……貴方の敵です」
いやぁ本当に知らないやこの人。(当然 楽しい展開になると良いけど。
ナイトメアに引きこもっちゃったルル。あの笑いはどう解釈して良いのか…。
意味深だなぁC.C.…。これもギアスによる孤独なんだろうか。
次回予告。
「17.5」 え!?また!?
好きですねーサン●イズ様は総集編。
総集編なので感想お休みしますー
プロローグ変わりませんね…。
あの掃除のおばさんは誰…?なんかアップ撮ってますけど。
ディートハルトさん長台詞ー。
C.C.の微妙な変装。「自信がないな。私はお前と違って謙虚だから」
「歩くんだ、スザク」
幼少期…!すごいシュールだけど幼少期…!
バイクで突っ込んでくるよ危ないよリヴァル。
「おいルルーシュ!会長が見合いするって知ってたか!?」「あぁ、今日だろ?」
「今日ー!?知ってて何で教えてくれないんだよ!」
「教えたら泣くだろ」「笑ってみせる」笑
「大丈夫、僕も知らなかったから」「こんな時に天然で返すな!」
「天然?」「そういうところが天然だって言うんだよ」
無自覚なスザク。まさに天然。
「俺の悩みは…置き去りですか…!」
リヴァルは軍とも関わってないから一番純粋なコメディになりますね。
怪しいよ怖いよマオ
「驚いた?」
ロイドさんのアップに驚きました。笑
「普通お見合いって言ったらホテルかレストランだものね」
…ってやっぱりお見合い相手ってミレイさんかよ!
このタイミングでロイドが伯爵だったなんてバラす理由これぐらいだもんね!
会長…可哀想に…。←
「いえ、ロイド伯爵は大変ユニークな方だと聞いていましたから」
「ユニーク!なかなか素敵な表現だねぇ」「あは、どうでも良いじゃない爵位なんて」
「失礼します」セシルさんキター。お茶係になっちゃってるし…!
「お手数おかけします」「どうぞごゆっくり…」
「しなくて良いよ。時間の無駄だ、結婚しよう」←待て!
「え!?」「早っ!」「んじゃ保留?」あぁ…ロイドの結婚なんてどうでも良い感が滲み出ている…
妹ちゃん誘拐にお兄ちゃん登場。
「待て、マオ。今C.C.はここに居ない」
「だから来たんだよ。ギアスの効かない相手は厄介だからね」
マオだなー、となんとなく思った台詞。
「この前みたいに撃たれるのは嫌だから。でもさ、凄いよねブリタニアの医学って」
「ツメが甘いから妹が…窮地に立ったねぇ、危地に陥ったねぇ、ピンチだねぇ」
マオだー…としか言いようがない…!
…間の授業風景でルルとスザクが隣の席だった気がするのは気のせいですか。
「ゲームにしては、悪質じゃありませんか」
「お兄様を悲しませるつもりなら…私が許しません!」
「皆さーん!お昼ですよー。もりもり食べてますかー?」
どんな校内放送…!
「喧嘩?シャーリーとルルーシュが?」
「そ。だからしばらく他人ごっこに付き合ってやれって会長がーぁ!どうなったんだろーお見合い!」
「いや、そんなことより(←酷いスザク!)シャーリーとルルーシュ…」
「放っておいたら?夫婦喧嘩でしょ、いつもの」←ルルシャリ…!
「あれ?君は…」「やだ、関係ないからね私は」
「どうせ一線を越えようとしたんじゃないの?」
「一線!?」何故反応するんだニーナ。
「ほら、ルルーシュって知識だけで実践は弱そうじゃん」
「実践…」「経験が足りないんだって」「経験…!?」ニーナ、やめようよニーナ!
「う゛ぅっ」「ご飯足りなかった…?」「アーサー、どうして君は…」なんかここが好き。
「ようルルーシュ!シャーリーに何やったんだよ!」「え?いや…」
「それより授業。午後は出ないと…」スザクって大分リヴァル蔑ろにしてるような…
「まーだギャンブルでもやってるのかしらねー」アーサー+カレンは好きかもしれない。笑
「お帰りなさい」「う、あ、ただいま…」「すぐお食事出来ますから」
なんか新婚のような生活繰り広げちゃってるヴィレッタちゃんと扇さん。
違うのは愛情がないことですが。ヴィレッタちゃん料理は覚えてるんだね…。
「食事って…買い物に出たんですか?外に…」
多分連絡取ったんじゃないかとか警戒しての発言だと思う扇さん。
「いえ、あり合わせですから。外は…まだブリタニアが怖くって…」ブリタニアに恐怖心…?
「何か思い出したことは?」「すみません、何も…」
「良いんですよ慌てなくても。怪我の事もあるし…ゆっくり思い出してくれればいい」
「さぁ、出来ました。お口に合うと良いんですけど…」
ヴィレッタちゃんは扇さんに恩感じてるんだと思うのですが扇さん微妙ですねー。
親切心はあるんだろうけど…警戒してる感じでもあるし。
下手なことがなければ公式で扇ヴィレにはいかなそうな感じ…かな?
探し回ってるスザクとルル。
「女を独り占めしたいってだけのただのガキだよ」
その見解をスザクに話すのもどうかと思うのですが。その女って誰だよ、という疑問が…。
「ロックシステムを破るしかない」「それって校則違反じゃ…」「後で直しておく」「だったら、僕が壊すから」「残念、もう開いた」「早いな…手馴れすぎてないか?」「管理の一部は生徒会が受け持っているからな」「ルルーシュ。今までもこれを使って外に抜け出したりしていただろ」「…あぁ…たまにね」微妙に緊迫感ないように見える会話…。スザクはどんだけルルに生活態度改心してほしいんだ。
マシンガン付きカメラ相手に勝手に飛び出したよ枢木さん。笑
「乱暴な奴だな…」格好良い。…格好良いけど人間離れしすぎてるだろコレ…。
「爆弾か…」「大丈夫、安心して。僕とルルーシュが組んで、出来なかったことなんてないだろ?」「、はい」
ルルスザナナの関係性が窺える。それにしても爆弾処理、定番…。
「人間技じゃない」「わかった、僕がやろう」←人間技じゃないって言ってるのに!
「トイレットペーパーはまだあるし…」
咲世子さん初めてまともに喋った気がする!!
「ようこそ泥棒猫くん!」いざチェス対決!
ユフィの膝枕でご休憩のお姉様。甘い…砂糖吐くぐらい甘いよこの姉妹!別格!
「きゃあっ」「デスクワークばかりで、少し太ったんじゃないか?」「もう、お姉様ったら…」
姉妹にしては何だこのラブラブっぷり。ユフィのウェスト掴みたい!←
「お姉様、このお庭似ていると思いませんか?マリアンヌ様の離宮に」
「あぁ…そういえば」「クロヴィス兄様が指示したんですって」「意外と気に入っていたのだな」
「あそこのルルーシュとは喧嘩ばかりしていたくせに」「ライバルだったんですよ、きっと」
「相手は年下だぞ?」「でも兄様が遺した絵の中に、ルルーシュ達を描いたものがありましたよ」
「そうか…。早くこのエリアを平定し、ゼロを捕まえなければな。クロヴィス…そしてルルーシュやナナリー達にも申し訳が立たん」
「ここは…弟妹三人が命を散らせた天地なのだから」お姉様愛…!素敵。
「趣味が悪いな。C.C.に捨てられるわけだ」元カレ対今カレに見えてきた…
「ごめんごめん、落としちゃった」
「へぇ…そんな手で良いんだ?本当に良いの?」性悪ー。今更だけどー。
ルルが本気で焦ってます。別人に見えるほど焦ってます。
「俺の…俺の負けだ」
「ようやく心の底からの声が聞けました!気持ち良い!最高~!」
「これで…チェックだ」「やめろぉぉぉッ!!…ナナ…リー…」ルルの転倒した姿勢が微妙だ…
「何故!?どうして!?」…まぁ無事でしょうよ。ルルの呆けた顔がちょっと可愛い…。
窓ぶち破ってくる枢木さん。…あのー、大分高い建物じゃなかったですか?
「自分はブリタニア軍准尉、枢木スザクだ。治安擾乱の容疑で君を拘束する」
あっさりマオをぶっ飛ばす枢木さん。これぐらいはありえる動きなので素直に格好良い。
自分にギアスかけて忘れさせたらしいルル。思い出したんじゃなくて推測…なのかなこれは。
思い出すことはないのかなー…ルルシャリ…。泣
「放せよこの父親殺しが!」さらっと重大なこと言っちゃったマオー
※壮大なネタバレなのと気分的にロールオーバーで。
「お前は七年前に実の父親を殺している。徹底抗戦を唱えていた父親を止めれば戦争は終わる?子どもの発想だねぇ。実際はただの人殺し!」「違う!僕は!俺はっ!」「良かったねバレなくて。周りの大人たちが皆で嘘をついたおかげさ」「それじゃ…枢木首相が自決することで軍を諌めたって…」「大嘘だよ何もかも」「仕方がなかった!そうしなければ日本は…!」「今更後付けの理屈かい?この死にたがりが!」「!」「人を救いたいって?救われたいのは自分の心だろ。それに準じて死にたいんだよね?だから自分をいつも死に追い込む!!お前の善意はただの自己満足なんだよ!罰が欲しいだけの甘えん坊め!」
「マオ!お前は黙っていろ!!」
口パクのマオに向かってくルル。珍しく体張ってるよ。
逃げた扉の先にはキャビンアテンダント風コスのC.C.が。
「好きだったよ…マオ…」「…」「マオ…先に行って待っていろ…死の世界で」
「俺は…俺は…」
次回予告。
「あの時…俺が向き合ってさえいたら」
再起不能な顔してた枢木さんは結構平気そうな顔してましたが…。
ユフィたん登場が楽しみです…!
今回は台詞ピクよりツッコミが多くなりそうな予感…主にマオに。笑
むしろマオの台詞をピクする勇気がありません…。
そういやC.C.こんな服だったね…(ルルシャリに気取られてた←
「お前は俺の敵か?味方か?」
「何を今更…」
ロイリザだ…!(@鋼)なんかロイリザな台詞キタ…!
「頭で戦うタイプのお前には最悪の敵だよ」
確かに…極度の頭脳派だもんねルル…。笑
「なのにシャーリーにだけ…!」
かなりご立腹なご様子。良かった…あれで何事も無かったかのように話進んだらお姉さん怒るよ…。
「弱点はないのか」
「強いて言えば、マオは能力をオフに出来ない」
常に人の心の声が聞こえるマオ。そりゃあつらいや。ヘッドフォンは案外聞こえないようにするためでもあるのかな…あ、でも耳で聞いてるわけじゃないのか…?
……ていうか、それなら何故にわざわざ図書館みたいな人の多い所に…。
「待っててC.C.…今会いに行くよ…」(「今●いに行きます」みたいなこと言われても…!
ナナリーが急所の自覚あったんだねルル…。
「シュナイゼル兄様以来じゃないかしら」
前回のユフィに会いたい発言といい、ナナリーは皇族にマイナスイメージがないご様子。
お姉様みたくルルが守ってきたんでしょうね…。
マオって中国人だったんだ…!
「お前は卑劣だ!捨てる時に何故始末しなかった!?力を奪うなり、命を奪うなり!その中途半端のせいで、シャ-リーは!!」
ルルもC.C.もだいぶイライラしてますね…。
「メディカルチェック?」
なんだか久しぶりの登場に見えてきたよスザク…。orz
「ナイトメアのパイロットには義務付けられているの」
「はい、分かりました」
「じゃあ、明日学校が終わったら」
「セシルさん、ユーフェミア皇女殿下に会う方法ってありますか」
スザクが名前出しただけで嬉しくなる自分は何なんだろう!←
ニーナ!ついに来るのかニーナ!(震
「えっ!?会いたいの?」
「無理でしょ。謁見は騎士候位以上だからね」
「伯爵閣下ならお出来になるんじゃありません?」
「僕?」「えぇ」「は…」←なんかこの流れが好きだ特派。
「ロイドさんって、伯爵だったんですか!?」
「あはは、いやお恥ずかしい」
「放蕩貴族よ。遊びと仕事の区別がついていないの」
「はぁ…」
マジですか。スザクも驚くしかないだろうよ。…謎多し特派…。
「ねっ、まさか皇子だってこと…」
「ばれてませんよ」
ルルと会長相談中。この二人は仲が良いと言って良いものかどうかイマイチわからん…。
「アッシュフォードねぇ…」
「?どうかしました?」
「ルルーシュ、あたしまたお見合い。今度は逃げられないかも。どうすれば良いかなー?」
「いや…それは…」
ルル←会長で止めてほしかったというよりは、ルルの頭でも逃げ道は考えられないかーって感じの表情に見えるんですがどうなんでしょう。
「会長ー!」
シャーリー学校来てる!良かったー。暗ーい顔のルル。
「あたしも見習おっかなー。あんたの行動力」
「何言ってるんですか!会長の方が…」
シャーリーにとってはもう他人のルル。
「今の何?」「ちょっと…喧嘩して」「で、他人ごっこ?可愛いプレイだねー」
他人のフリごっこでは長持ちしないと思うのですが。その場しのぎなんだろうけど。
「長引きそう?」「えぇ…多分」←切ない!
…シャーリーの友達の声、小清水さんでしたよね。
意外と肉体派なC.C.…。ルルよりは強いと思うぞっ!☆←
シャーリーの日記燃やしちゃうルル。多分中身は読んでないんだろうな…人の日記なんて。
扇ヴィレが着々と進んでる様子…?てか記憶喪失キャラ多し!
「とりあえず、良い人に拾ってもらったみたい」
しおらしくなっちゃったなーヴィレッタちゃん。
「おめでとう。さようなら。」
私服四聖剣(1人抜き/ぇ)の皆様。
藤堂さん狙ってる時の画面が種にしか見えない…!←
以下台詞大幅カットで参りまーす★←
マオキター。
メリーゴーランドとか…!そんなファンシー!!orz
C.C.チャイナ!(でもパンツスタイル。
クロヴィスランドって!!(爆笑
「一方的な女は理解しづらいな。…馬鹿が」
マオ、C.C.に銃乱射。
…チェーンソー!チェーンソー取り出しちゃったよこの子!!
「C.C.はこの俺のものだ」
「俺はC.C.の全てを手に入れた。お前が見たことも無い部分も含めて…全て」
えろい!声と台詞がやばいよルルー!!
誘拐犯扱いのマオ。
…ちょ、警官ルル格好良い!(初めてルルの外見で格好良いって言った気がする!←
しかもお姫様抱っこしてる!!…ルルの腕力に驚けば良いのか皇子の血に感心すれば良いのか…。笑
「(お前馬鹿か?)」
思考で会話するルル。
「待ってくれルルーシュ!ちゃんと話せば…!」
C.C.は説得する気だったんだろうか。
警察に撃たれるマオ。
「マオ…っ!」
…え、マオの登場ってコレで終わりですか!?早ッ!
マオもなかなかになかなかな身の上でしたね…。
「だから私は、マオの親友で恋人で、他人だった」
「私だけがマオにとっての唯一の人間だった。…世界の全てだったんだ」
「俺の願いもお前の願いも、まとめて叶えてみせる」
「奴に果たせなかった契約を俺が果たしてやる。だから」
「ルルーシュ」
「慰めか?哀れみか?それとも、執着か?」
「契約だ。今度は、俺からお前への」
「良いだろう。結ぼう、その契約」
で、共犯生活再開…と。
なんか最後のC.C.の台詞のおかげで小説で言うとようやく1巻終わったような感覚が。
実は今回はナリタ編に続くルルシーメインだったんですね…!そこに驚きが。
次回予告。
なんかミサ(@デスノ)みたいな手法で変装してるC.C.がいる…!
でもミサと違って違和感ありまくりなんだけど!笑
瞳の色が元のC.C.と一緒だからかな…?
「囚われのナナリー」。ナナリー…どうなるんでしょうね…。
戦闘中のスザクとカレン。
「扇か?私だ。C.C.だ」
…あれ、いつの間に知り合いに…?
ルル様意識回復。しかし銃がない。
「お前の素顔がばれた…?」「少なくとも二人。撃った奴と撃たれた奴、二人いる」
涙ながらに手紙らしきもの書いてるシャーリー。
「ひょっとしてラブレター?相手はルルーシュ?」←バレてる!「そう、かな…」
この手紙ぐしゃってやっちゃったけど完成したんだろうか…。この話以降、机の上にあって、ルルかシャーリーが読んでくれると面白いのに。
「ユーフェミア殿下に会いたい?」「お、お礼!お礼がしたくて…!」
いよいよ動き出すのかニーナ。顔が赤いよニーナ!
「ホテルジャックの時、ニーナのこと体を張って守ってくれたのよ。自分はユーフェミアです、って名乗り出て。ね?」
「そう…」あれ、スザク驚いてない…?ホテルにユフィがいたの知ってるの?(妄想エンドレス←
「俺も会いたい!」「どうして?」「だってお姫様だよ?逆玉じゃん!」
「そういう不純な動機の人は会えないと思います」「不純って…ナナリーちゃんて結構キツイな」
ちょっと動揺するニーナ。不純な動機だもんね!☆←
「ね、会長さん」「ルルーシュが構ってくれないからといって、邪な情動をこっちに向けるな。」
リヴァミレだー
「私も会ってみたいな。ユーフェミア殿下に。どうなんですか?スザクさん」
「え…でも、向こうは雲の上の人で…」
ルルからお電話。
「ルルーシュ」「そっち…何か変わったことはないか」
「あるよ。君がいない」←ってヲイ!!
「あのなぁ…」「シャーリーもまだあまり顔出せないみたいだけど…」構ってちゃんになってるアーサー。
「授業も休みがちだし、ちゃんと学生やりなよ」
「ふん、この優等生め。ナナリーに伝えてくれ、今日は遅くなるって」
「今日はじゃなくて今日もだろう?こんなに会えないんじゃ、何の為に同じ学校なんだか…」
ちょ、どういう意味。何の為なんですかマジで。
「うわぁっ!」「ん、どうした」「いや何でも、こらアーサー!ふわあっ!!」
ブツッ。アーサー…視聴者の期待を裏切らないよアーサー…。
「何遊んでいるんだ、アイツ…」
突然ソファの影から出てくるC.C.。いたんだ…。
「その様子だと…」「あぁ、スザクは知らないようだ。これで軍に見られた可能性は消えたな」
「あの戦場でシャーリーを見た気がする」「あぁ…お前とキスした女か」「っ!しつこいな!」
「ただ確認しただけだ色ガキめ。しかし、だとしたら当面私達が探るのは…」
ルルシーはやはり共犯者ムードが一番違和感ない。
お久しぶりに見えるユフィたん登場ー!
「ゼロはブリタニアという体制よりも、ブリタニア皇族に対する恨みで動いている可能性があり…」
「恨み…」「気をつけろよユフィ」「え?」
「もうホテルジャックのようなことはごめんだ」「騎士をもたれては如何でしょう」「騎士…?」
「警護役をユーフェミア様の専任騎士とすれば、その者を中心に親衛隊を構築出来ます。ユーフェミア様は副総督ですから、すでにその権利はお持ちかと」
この直後ランスロットが映るのは偶然じゃないですよね?(笑顔
簡単にはお姉様が認めないと思うけどさ!
「最初は根が優しいからなんだと思ってました」
エプロンセシルさん!!お母さんポジションに移行か…!笑
「しかし、人命に対する反応が過敏すぎると思いませんか…?」
「でもねぇ、実働データには問題ないわけだし。ついでにあれも試してみようかと思うんだけど」
「まだ調整中です。それに、スザク君をパーツ扱いするしないに関わらず、きちんと向き合わないと何も見えないし、伝わりませんよ」
「あのさ、君こそ彼を誰かと被せて見ていない?」
「!さぁどうでしょう。でも、変なところだけ気が回るんですね」
「んふふ、これでも上司だから」
「どうして私が他人の下着を漁らねばならんのだ。この貸しは高いぞ」
今度は共犯者させられてるC.C.。笑
ルルがばらまけた箱から写真が出てくる。
「お前の写真だな」「俺の?」「いじらしいじゃないか。容疑者にしては」「やめろ、そんな言い方は」
ちょっとピックアップでもあまりにも長いので色々端折ります。
キモイ!マオキモイ!笑!笑うしか出来ないマオキモイ!←
白髪好きだけど騙されないもん!←
扇さんも亀裂になりそうだ。玉城よりは随分まともな亀裂になりそう。
C.C.…そのゴスロリ服なに…
「本当に大切なものは、遠ざけておくものだ」「それは…経験か?」「…いや、生き方だ」
シャーリーに迫るなマオ!!(あっしはシャーリー派です。
ヴィレッタちゃん、キャラ変わってませんか。
「お前の男だったな…!」「ルル…っ!」シャーリー撃っちゃったー……orz
シャーリーから電話かと思えば出たのはマオ。笑
「貴様…シャーリーに何を…!」今回はルルが好感触です。
「写真はない。絵画なら、バトゥワン(?)スタイルで」
そんな服でそんな真面目な顔で聞かれても困るよC.C.…。
あげくバイクで疾走…どうやって奪ったんだろう、そのバイク。
「シャーリーを撃ったのか!?お前が…お前がシャーリーを!!」
「まさか」シャーリーが出てくるー
扇ヴィレの予感…?
「シャーリー…その銃は」「うん…ゼロの。ルルの銃だよ…」
「ルル…死んで?罪を償おう?私も一緒に死んであげるから」「何?」
「彼女も撃っちゃったんだよ。もう一人の目撃者を。君の秘密を守る為にね」
「じゃあ、あの血痕は…」「うん…終わりにしよう、ルル」「貴様シャ-リーを…!!」
「やめて…っ!」「人殺しが罪だというなら罪を重ねるな!」
「うまい、ものは言い様だよね」「隠し続けることに意味なんかないって」
「そんなことはないシャーリー!」「もう黙って!!」「っ!」
なんで写真持ってきてんだルルよ。最初からそうするつもりだったのか…?
「そいつはただの人殺しだ」「で、も…」「シャーリー…!!」「私…私は…」
C.C.にはめられるマオ。さらばマオ。(待て
「シャーリー…もういいんだ、もう」「ルル…私人を撃っちゃったの…だから…」
「シャーリーは悪くない」「ルルのことも撃った…」「俺は生きてる」「でも…ルルを撃ったの!」
「俺が許す。君の罪は、全部俺が」「優しくさせようとした…」「何がいけない?」
「お父さんが死んだのに…!」「忘れるんだ。嫌なことは、全て忘れてしまえばいい」「出来ないよ!!」
「出来る!俺が全部忘れさせてやる」「まさか…」「シャーリー、お父さんのことは済まなかった」
「もし生まれ変わることが出来たら…君に」「ルル…駄目ぇ…っ!!」
切ない泣きそう…!
「あの…あなたもご家族を亡くされたんですか」「いえ、家族ではなく…友達を。そう、多分大事な」「そうですか」
「失くしてから、初めてわかることってあるんですね。自分がどれだけ彼女の笑顔に救われてきたかって。もう、あんな風に口喧嘩することも、笑いあうこともないんだなって」「好きだったんですね…その人のこと」
「今は…もう分かりません」「朝は来ますよ」「…」「私さっきまでここに何しに来たのか分からなくなっていたんですけど、もしかしたら、何か区切りを付けたかったのかもしれません。そりゃあ、忘れることなんて出来っこないし、悲しいことっていっぱいあるけど、でも、朝は来るじゃないですか。だから…無理して押さえ込んでも」
「そうですね。俺もそう思っています。今まで…ありがとう」「え?」
ルルシャリーーー!!!またEDが余計切ないんだこれが!
これから、また1から始められたら良いんですけど…!全部終わった後ででも。
次回予告。
「そしてマオに、この借りを…!」
もう二度とシャーリーにギアスは効かないわけで。思い出すことは無いわけで。
切ない…切なすぎる回でした…